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「えいこーんずさん閉店に伴い、作品の委託販売は12月20日(火)迄となります」 [作品制作のはなし]

お久しぶりです。ユキヲです。

最近、すっかり別のSNSの更新の方が常になってしまい…
ブログを更新することもおろそかになっていました。

でも、ここには色々な思い出とか書き留めてあるので
更新は滞っていても、しばらくはこのままにするつもりです。

2015年のえいこーんず13周年企画のオリジナルグリーティングカード以来
新作の制作ができず、正直、自分ももどかしい気持ちでいました。

理由は色々あるのですが…

昨年から今年にかけて色々と辛いことが重なり
自分自身の心がポッキリ折れてしまい
制作までのパワーが捻出できなかったというのが
今の現実です。

そのために仕事も1ヶ月半という
生まれて初めてこれほどの休養を取りました。

その辛いことについては
非常にプライベートなことなのでここで書くのは控えます。
ただ、ひとつだけ言えることは
私自身、親しい身内同士で会話をしてても
いまだにその辛いことについて、
どんな言葉を使って細かに伝えようとしても
正直、その辛さの何分の1しか伝えられない感があり
時には的外れな励ましなどもあいまって…
周りと自分との心の誤差から、
一時期、心のバランスを崩しかけました。

SNSでそのバランスの悪さが気になる知人からは
「辛かったら吐き出していいんだよ」とか
「また会ってお茶できたらいいですね」とか
色々とありがたい言葉もかけていただくのですが…
私自身、いまだに口に出すのも辛いことで
10代の頃から付き合っている親しい友人ですら
メールか手紙で伝えることで精一杯だったりします。

それに今は人に会うのに非常に疲れてしまうのです。
ようやく仕事も休養前のペースに戻ってきたところなので
今は自分のペースを大切にして
試行錯誤しながら日常生活に戻ることを目標にして
日々過ごしています。
なので、今はそういう状況なのだとご理解いただければ幸いです。

さて、表題の通りなのですが…

2004年7月より私の作品の委託販売でお世話になっていました
愛知県名古屋市千種区のえいこーんずさんが
12月いっぱいで実店舗が閉店となりました。

えいこーんずさんは今後、
ネットショップ・マルシェなどの出店で継続とのことですが、
私の委託販売は12月20日までとなりました。

それに伴い、えいこーんずさんでのネットショップでの
私、ほりばやすよの作品の販売、12月20日までです。

ペーパークラフトや活版印刷のカード等、
この機会にご覧いただければ幸いです。

http://shop.haycorns.com

イラスト雑貨/ほりばやすよ

アクセスしてください。


えいこーんさんとは…12年ほどのおつきあい。
思えば12年…長いようであっという間でした。
特に今まで合計3回、
店舗にあるプチギャラリーにて展示した経験は
私の20代から30代にかけて、
その後の制作の糧となる大きな経験となりました。
私のやりたいことを、宇宙のような広い心で受け止めて
やらせていただいた、えいこーんずさんには
本当にいくら感謝しても足りないくらいです。


えいこーんずさんのプチギャラリー。
それぞれたくさん思い出があります。

初めての展示は、2005年。
まだ結婚前で一人暮らししていて
寝る間も惜しんで制作なんぞしていた
そんな頃ですね。今、読むととても懐かしいです。

http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2005-12-12-1

こちらのブログをご覧になってくださっていた方にも
懐かしい記事かと思います。

そして…
えいこーんずさんのプチギャラリーでの
2度目の展示は2011年7月。
震災の年の展示でした。
海をテーマにしたことに最初、後悔しながらも
自分なりの海の世界を作りました。

「『Bon Voyage』ができるまで」 
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-08-02-1

クルージングすごろくができるまで
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-08-02-1


さらに、えいこーんずさんのプチギャラリーでの
3度目の展示は2012年12月。
クリスマスをテーマに展示しました。
2011年の展示に伴い制作した「クルージングすごろく」に続き
2012年の展示の際も「クリスマスすごろく」制作。サイコロ等も特製。
非常に制作に時間がかかりましたが、それも良い思い出です。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03

えいこーんずさんでは、
私の代表作品となった手描きのポストカードも
季節に合わせ色々な図案を制作させてもらい
制作者として、大変勉強させてもらいました。
カエルのふくちゃん、すごろくも合計3種類できましたし…
一番思い入れが強いキャラクターですね。
これからも大切にしたい私の同士であり、家族のような存在です。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2008-11-12

繁忙期の難しい案件の仕事が片付き、
気を抜いたせいか、はたまた流行りに乗ってしまったのか…
久しぶりに胃腸風邪にかかってしまい
もっと早くにお知らせしなくてはならないことが
間際のご連絡になり申し訳ありません。

えいこーんずさんでの委託販売は12月20日(火)で終了となりますが
岐阜県岐阜市柳ヶ瀬にあります「ギャラリー クロッキー」さんでは
今後も、カエルのふくちゃんの手描きポストカード、
カエルのふくちゃんのすごろく、
そして活版印刷によるペーパーアイテムなど
継続して委託販売としてお世話になる予定です。

今年は充電の年だったと思っています。
そういう年もあるんだろうと思います。

来年は今より少し、上向きに…
そして新作を生み出せるまでに心身ともに健康でありたいと思います。
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「えいこーんず13周年企画『どんぐりとくま吉展』+新作のご紹介」  [作品制作のはなし]

さて、6月といえば…
手描きのポストカードなどの作品の
委託販売でお世話になっている
名古屋市千種区の「えいこーんず」さん。

雑貨屋えいこーんず
愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘54 
http://www.haycorns.net/


こちらで、6月1日(月)から
「どんぐりとくま吉展」が開催中です。

こちらの企画展では、えいこーんずの作家さん達の
くま吉くんやどんぐりをモチーフとした作品の数々が登場。

私も参加させてもらうことになりました。

にしても…
イネ科の花粉アレルギーによる体調不良などで予定通りにいかない5月後半。
今年は症状が酷いですね。

「そういえば新聞に笹の花が60年振りに開花したとかで話題になっていましたね」

笹も一応、イネ科なんですよね…(遠い目)

ま、戯れ言はそれぐらいにして…

今回の自分の作業、なかなか苦戦しました。
というのも…ひたすら花を作る日々。
IMG_3264.jpg

IMG_3267.jpg
※参考に…
バックの格子模様はカッターマットについている定規で
薄く見える破線の1マスは5mm…くっきりと見える実線の1マスで1cm。
ということで、こちらの花、約直径1.5cmでございます。

久しぶりに夢にでてきそうなレベルでした…(爆)

そうなのよね…

「できる範囲での加工で留まるのは嫌だなと」

なので、あえて工程をさておき、ラフデザインとか作った訳ですが…

「結果的に、自分の首しめてましたからね…あはははは…」

笑えない…

立体的とまではいかないけども、花を平面にしたくなくて、
少しボリュームを持たせたかったんです。

なので、型抜きした花を2枚重ねて、やや立体感を表現。
(同系色で濃淡の違う色画用紙を重ねてみました)

はい、ここ数年、グリーティングカードを制作している私。
そして、ダブルイメージ(と呼べるかどうか怪しいところですが…)で
その数字を入れこんでいくのを自分にあえて条件づけてみているのですが…

そんな訳で今回もグリーティングカードを制作しました。

IMG_3271.jpg

13周年にちなみ花束の花の数は13。

13の数字も、ダブルイメージで忍ばせています。

IMG_3270.jpg

さて、ダブルイメージはどこにあるでしょう?

えー、どなたかに、花束のリボン部分を指さされて

 『アルファベットのBって何?』

って言われましたけど…

「惜しい…Bではない!」

現場からは以上です(笑)

IMG_3275.jpg

手作りなので数はあまりないのですが今回は色違いで2種類作りました。

IMG_3273.jpg

IMG_3272.jpg

花の色と合わせ、それぞれ違う色の便箋を1枚添えています。

IMG_3274.jpg

そして白い封筒付きです。

こちらのグリーティングカードは
えいこーんずさんの企画展のみでの販売なので
実店舗のみの販売となっているそうで
基本的にはネット販売は行っていません。

現在のところ、再納品は考えていないので
この機会にぜひ、お近くにお出かけの際には
お手に取ってご覧いただければ幸いです。

そして…

6月25日(木)〜28日(日)は
えいこーんず13周年「どんぐりまつり」

どんぐりまつりとは…

☆全商品10%OFF!

☆くま吉と写真撮影会(撮影したお写真はプレゼントしてくださいます!)

☆500円以上お買い上げでくじ引き(おひとりさま1日1回)
【1等】くま吉バッグ&お楽しみ袋
【2等】くま吉バッグ
【3等】名東区の「タルティーヌ」クッキー

くじ引きははずれ無し!

みなさーん!くじ引きは、はずれ無しですよ!
(ここ大切…重要なことは、2度言う↑)

ぜひぜひ、お誘いあわせの上、お出かけくださいませ。
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「2015年の年賀状」 [作品制作のはなし]

毎年恒例になっているので…今年も懲りずに書いてみる…

今年の未年。

「夜な夜な印刷する人がココに…」

夜になると…聞こえてくるんです…

「ガッタン、ガッタンという音が…」

ホラー?

違うんです。実は今年の年賀状。

「活版印刷で仕上げたんですよ」
(注:厳密に言うと樹脂版印刷)

とうとうやりました。念願の活版印刷での年賀状。

しかし…大変だったね。

「まずは樹脂版をお願いするところから」

そう。自宅では製版できないので
以前よりワークショップでお邪魔していた
大阪にある「なにわ活版研究所」さんにお願いしました。

年末の忙しい、年内締め切りギリギリに発注してすみません」

制作は計画的に…(←反省を込めてつぶやいてみる)

で、分かりやすいように原案がコチラ。

2015NewYear.jpg

自分で言うのも何だけど…

「良く出来たよね?この図案」

最初、毛糸で西暦作るだけにしようと思ったんだけど…

「それじゃあ、ありきたりだよねぇ…」

と、自分自身にダメ出しして…

「せっかくなら未の顔、入れてあげようよ(かわいいんだし…笑)」

と思って、もうひと頑張りして、出来たんだよね。

「新年のごあいさつと未の顔とのコラボレーション
 深夜にひとり、ガッツポーツ!」

単純です(笑)

とまあ…図案は良い出来。
が、しかし…

「3色刷りです」

これが…自分で自分の首をしめた原因ですよ。

「3色刷りということは、その都度、樹脂版を取り替える必要があり
 合計3回、印刷しなくてはならないということ」

さらに…

「片面だけじゃなく…自分の住所と名前も宛名面に刷らないといけない」

えーっと…となると…

「合計4回、印刷ですか…」

遠い目になるな…それも年末も押し迫った時に…

そんな訳で…

仕事から帰宅→夕食の支度&夕食を取る→樹脂版印刷をする

これを数日繰り返すことに(爆)

「当たり前なんだけどね…
 インクも1日置かないと乾かないから…結局1日1色が限界だった」

まあ、大掃除もしないといけないし…本当に…主婦目線からすると涙目だった。

それにタイミング悪く、12月にアレルギー症状が出て2週間ぐらい
自分自身が使い物にならなかったのですよ(爆)

「本当、詰んだよね…(遠い目)」

でも無事に出来たから結果オーライ。

「今回は12月28日に投函しました!」

ちなみに友人情報によると元日に到着したようです。
ほっと、ひと安心。

印刷の仕上がりは、やはり樹脂版印刷の方が好きだけど…

「手間がね…」

ま、それがこの印刷の良さでもあるのですが…
手間をかけるからこそ、良いものができるという。


ちなみに12年前の年賀状がコレ。

yukiwomail.gif

ひつじパフェね(笑)

「広告代理店転職して、求人広告制作をしながら
 イラストレーターなどの実務経験を積んでいる頃だね」

辰年の頃と比べたら…だいぶこなれているよねぇ(他人事…笑)

プリッツのような美味しそうなひつじパフェの足の部分が
友人の間で話題になった図案です(笑)


で…来年は…申年ですか…

「実は苦手な…猿」

イラストにするにしても、上手くレイアウトするのにも…

「本当に苦手」

ま…頑張りましょう(苦笑)

参考に…

2014年の午年

2014NYCardmini.jpg

相変わらずダブルイメージが入っています。
2=馬の頭から首にかけて
0=花輪
14=馬の足と尾のシルエット




2013年の巳年
NYC2013.jpg
この年の12月に展示した作品…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03
こちらの、スピンオフみたいな仕上がりに。

2012年の辰年(年女のため、親しい友人には宛名面に仕掛けをしました)
2012.jpg


2011年の卯年

2011CARD.jpg


2010年の寅年

2010.jpg


2009年の丑年

2009newyear.jpg


2008年は喪中のため寒中見舞い




2007年亥年




2006年の戌年



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2014年8月30日(土)あいちトリエンナーレスクール第1回「デザインのひみつ」 [デザインetcのはなし]

おひさしぶりです。ユキヲです。

ひょんなことから活版印刷機を手に入れたこと等々
色々と書きたいことは山ほどあるのですが…

タイピングが追いつかない程…毎週、毎週出来事が多すぎて…」

なんですね。まあ、繁忙期というのもあるのですが…
で、まあ、ひとまず最近、出かけた先で見聞きしたもので
「これは何がなんでも残しておかねば!」と
思ったものありましたので…久しぶりにブログ更新。

そう思ったのも…先日の些細な出来事から。

30代前半に比べて、後半の現在。
圧倒的に美術館に行く回数が増えた私。
最近、「あれ?この作家の作品、前に見たなぁ」ということが多くなり
それに伴って、昔に書いたブログの記事が記憶のアウトプットに
とても役立っているのです。
(自分としては、「昔はよくぞここまで長文書いてたなぁ」と
 昔の自分に驚くばかりなのですが…苦笑)

先日、はるひ美術館でブルーノ・ムナーリ展が開催されていることを知り
『あ、私…それ刈谷市美術館で見たぞ」と思って
「あれは…たしか3年ぐらい前かなぁ」と頭に描いて
自分のブログ記事を検索したら…「え!6年前だった!」
まあ、最近、こんなことしょっちゅうで…自分の記憶力に愕然としています。
とはいえ、もちろん良いこともあって…
当時、見た際に感じたこと、思ったことが書き留めてあるので
「ああ、こういうこと感じてたのか」と客観的に自分の感覚を眺めてみたり。
今だとまた違った見方も見えたりして…面白い。

「そういえば最初のトリエンナーレなんて
 あんなに長文で書き留めていたのに…
 Twitterのおかげで昨年のトリエンナーレについては
 ブログに何も残してないものねぇ」

いや…すみません。残すつもりでテキストとかも書いているんです。
写真も整理したんですよ。だけども…だけども…

「時間がない」

はい、言い訳です。すみません。年内頑張ります。

ま、そんなこともありまして…
出来る範囲で残そうと思った訳です。


2016年に開催するあいちトリエンナーレに向け
現代アートを楽しみながら学ぶレクチャーシリーズ
「トリエンナーレスクール」が始まりました。
その第1回目、先日、8月30日(土)に行われた「デザインのヒミツ」
これは行かなくては…と、やってきたのは愛知芸術文化センター12階のアートスペース。
こちらで午後2時から3時半まで開催とのこと。定員180名ということでしたが、
土曜なのと開始30分前から整理券を配布するとのことでしたので開始15分前に到着。
整理券は40番台でした。

さて、私がどうして「行かねば!」と思ったかというと…

それは、昨年…全会場、くまなく回った、あの「あいちトリエンナーレ」の
公式デザイナーを担当された廣村正彰さんがゲストだったので。

今、振り返れば…昨年のトリエンナーレ会期中。
各会場の作品を見ることに精一杯で、公式デザイナーが誰なのか…
そこまで頭の回路が繋がらなかった私。
とはいえ…各会場の空間の特徴に合わせデザインされた
あの「青を基調とした洗練されたデザイン」は今でも「すばらしい」と心に残っています。
それが廣村正彰さんと知り「これは行かねば!」と。

というのも…廣村さんは、あの田中一光デザイン室で経験を積まれたデザイナー。
実は私。2013年、今はなき大阪のサントリーミュージアム天保山で開催された
「田中一光回顧展 ― われらデザインの時代」に出かけた程。
そんな経緯もあって、今回はトリエンナーレのデザインができるまでが聞けることも
楽しみにしつつ…ひょっとして、田中一光さんのもとでデザインの経験を積まれた際に
体験された貴重なお話も伺えるかなと期待しながら出かけたのでした。

さて、廣村さんをゲストに
国際デザインセンター 海外ネットワークディレクターの江坂恵里子さんを
進行役に迎えて始まった、第1回トリエンナーレスクール。

最初に、廣村さんからは、ご自身のパソコンに保存されたスライドを
スクリーンに照射しながら、その後の流れを江坂さんからの質問を交えながら
公式デザイナーに任命されたところからお話が始まりました。

久しぶりなせいか、かなりの長文。すみません。


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「えいこーんず12周年企画『どんぐりとくま吉展』+新作のご紹介」 [作品制作のはなし]

お久しぶりです。
最近、Twitterの方がメインで、
ブログをすっかり放置気味なダメな人がここにいます(爆)

とはいえ…きちんとした告知をしたい場合など
ここぞという場合は、ブログでの登場でございます。

今年と言えば…毎年、書類通過していた杜の宮市に落選し
何とも落ち着かないゴールデンウィーク。

「いや、それなりに楽しんでましたけど」



image-20140620161716.png

尾西繊維協会ビルで開催されたアール・マテリアル・プロジェクトさんのイベント
http://rrr-material.jp/event-information/rrr-material-2014
その中の無料の建築ツアーで
テンションあがりっぱなしで見学していた、洋館系の建築大好きな私。

「杜の宮市に落選してなかったら、堂々と見学できなかったものね」

おまけに当日、雨だったし(苦笑)

ま、雑談はそれぐらいにしましょう。

さて、6月といえば…
手描きのポストカードなどの作品の
委託販売でお世話になっている
名古屋市千種区の「えいこーんず」さん。

雑貨屋えいこーんず
愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘54 
http://www.haycorns.net/

こちらで6月1日(日)より、
えいこーんず12周年企画展「どんぐりとくま吉展」が始まっております。
こちらの企画展では、えいこーんずの作家さん達の
くま吉くんやどんぐりをモチーフとした作品の数々が登場するのがこの企画展。

「今回もわたくし、参加させていただきました」

はい、毎年恒例となりつつありますが…
ここ数年、グリーティングカードを制作している私。
そして、ダブルイメージ(と呼べるかどうか怪しいところですが…)で
その数字を入れこんでいくのを自分にあえて条件づけてみている私。

今年は「12」

さてどうなったかといいますと…この通り。

image-20140620161750.png



image-20140620161824.png


灯台が「1」


image-20140620161853.png


航跡が「2」

今年もかなりパーツが細かく、終わりが見えなくなり…

「納品間近に半泣きでした」

設計図作っているはずなのに…

「作っているうちに手直ししてたら…余計に細かくなってしまって」

この仕上がりです。


image-20140620161910.png


一番泣きそうだったのが…スーツケース。

「パーツ多すぎ」

でも、作る人。


image-20140620161934.png

ちなみに、空飛ぶかもめは12羽です(相変わらず…数字の件はこだわる人)

image-20140620161958.png

かもめは切り抜いているので、内側の水色の便箋風の用紙が透かして
かもめの姿が見えるという仕掛けです。

もちろん、今回も封筒つきでございます。

「そして毎回、くま吉くんの目と口の部分は
 私が手描きしているので、1セット、1セット表情が微妙に違います」

えいこーんずさんでのオリジナルグリーティングカードですので数に限りがございます。
お近くにお立ち寄りの際にはぜひ手に取ってご覧くださいね。

そして明日から、6月21日(土)・22日(日)23日(月)の3日間は…
えいこーんず12周年「どんぐりまつり」

どんぐりまつりとは…

☆全商品10%OFFセール

☆くま吉と写真撮影会(撮影したお写真はプレゼント♪)

☆500円以上お買い上げでくじ引き(おひとりさま1日1回)
【1等】フィンランド製ククサ(贈られた人が幸せになるという木のカップ)
【2等】お楽しみ袋
【3等】名東区の「タルティーヌ」クッキー

くじ引きははずれ無し!

みなさーん!くじ引きは、はずれ無しですよ!
(ここ大切…重要なことは、2度言う↑)

ぜひぜひ、お誘いあわせの上、お出かけくださいませ。

さて…もうひとつ、ちょっとしたお知らせが…
それについてはまた別の記事にアップします。


*************参考*************

ここ数年、制作したグリーティングカードの画像もアップしておきます。

くま吉11th3.jpg


11周年記念では、こんなグリーティングカードを制作。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02
本の数を数えてみると…
「くま吉くんが読んでいる本も含めて11冊」
さらに…(苦しいですが…)くま吉くんが「1」ならば…
(まあ、上から吊るされる電灯も含めて1かな)
たくさんの本が積まれたシルエットも「1」をイメージ。
ということで…グリーティングカードを広げると
そのシルエットが「11」という訳です。


10thDM_3.jpg

10周年記念では、こんなグリーティングカードを制作。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03-1
※「1」が天体望遠鏡と共に立っている、くま吉くんを
 「0」を満月のお月様に…見立てております。
 さらにお空の星の数は合計10個(笑)


9thCard1.jpg

そして9周年記念で制作したグリーティングカード。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-06-02
※飛行機から出るモクモクとした雲が「9」の形になっております。


8thDMa.jpg

8thDMb.jpg

さらに8周年のときにはこんなグリーティングカードも制作しておりました。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01-1
※海老フライが漢字の「八」を
 お皿を開くと、「8」という形になるという仕掛け。


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「2014年の年賀状」 [作品制作のはなし]

毎年恒例になっているので…今年も懲りずに書いてみる…

今年の午年。

「初めてじゃないでしょうか…新年になってから宛名書いていたの」

ええ、なんだかんだ言って、12月28日頃には年賀状投函していた私がです。

「何してた?」

えー、まずは…2013年の年末は…

東京行ってましたね」

それも…

「3泊したよ…ね?」

なんですよね。

理由は色々あるのですが…

おまけに午ということで…

「アイデアが全く浮かばず」

そうです。毎年恒例の西暦をダブルイメージにするアレです。

「自分が言い出したんだから…やろうね。酉年までは!」
(注;西暦のダブルイメージは2006年の戌年から始まったのである)

で、どうなったかというと…

「大掃除終えた大晦日に制作。宛名書きを年明けにしていた」

そうそう…大晦日一番の楽しみの紅白見ながら、
心穏やかにして印刷に必死になっているというシュールな光景。

さらに…年の始めはさだまさし見ながら必死に宛名書きしていたのよ。

あれ?相方は…

「隣の部屋でいびきかいて寝てました」

何とも言えない気持ちがわき上がったのは言うまでもありません(苦笑)

そして、印刷を終えて、仮眠にも似た数時間の睡眠の後、
雑煮を作り、食べた後…宛名書きのラストスパート。

「我が家は元日は、だいたい午前10時頃までに年賀状が届くので
 それもチェックしながら、最終的にお送りする人達のリストをチェックして
 午後一番に市内の中央郵便局に投函しました」

友人からの話によれば1月3日には到着したそうです。

「みんな…ごめんね」

でも…デザインが難産だった割には…

「最近にはないスタイリッシュな仕上がりになったので満足はしている」

ただね…スタイリッシュ過ぎて…

「ダブルイメージ分かり辛い(苦笑)」

それがこちら。2014年、午年の年賀状デザインです。

2014NYCardmini.jpg

2=馬の頭から首にかけて

0=花輪

14=馬の足と尾のシルエット

お分かりになった方、ありがとうございます。

にしても…最後の最後で浮かんだこのアイデア。
どこから来たかと言えば…

「十和田市現代美術館のチェ・ジョンファさんのフラワー・ホースね」

年末にEテレで放送していたんですよ。

「あ…前に雑誌で見た作品だ…
 これもそういえば馬だよねぇ…」

と、思っていた所に、ふと…

「あ!花でダブルイメージもありな訳だ!」

と思って、結果がコレになりました。

なので、フラワー・ホースへのオマージュってことで(笑)

ちなみに…12年前の午年の年賀状がコレ。

2002NYC.jpg

「懐かしいな…(笑)」

はい。たまにお渡しする機会などある名刺や
現在のホームページのトップ画面にも
今でも使っているあのイラストです。

この頃に描き起こしていたのね…(遠い目)

懐かしいわ。

さて、来年はひつじですか…

「頑張りましょう」

ということで…

参考に…

2013年の巳年
NYC2013.jpg
この年の12月に展示した作品…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03
こちらの、スピンオフみたいな仕上がりに。

2012年の辰年(年女のため、親しい友人には宛名面に仕掛けをしました)
2012.jpg


2011年の卯年

2011CARD.jpg


2010年の寅年

2010.jpg


2009年の丑年

2009newyear.jpg


2008年は喪中のため寒中見舞い




2007年亥年




2006年の戌年



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「活版印刷のワークショップに参加するため大阪遠征」 [作品制作のはなし]

はい、タイトルのままです。
繁忙期に追われてブログの方の更新が滞っておりました。
という訳でタイトルのお話は7月のお話。

昨年あたりのブログ記事をご覧になっている方には

「あ…もしかして…」と思い浮かんでくださる方も
いらっしゃるかもしれません。

昨年、初めて参加させてもらった
大阪の「なにわ活版研究所」さんでのワークショップ
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07
(凸版、凹版、孔版、平版の体験と、手フートによるレインボー印刷体験)

http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-09-09
(えんぴつに箔押しで名入れをしたり、紙にエンボス加工をしてみたり…)
※昨年は、ロンドンオリンピックの開会式が7月28日で
開会式見ながら支度したのでした。

その後、そこでの出会いがご縁で、
名古屋のNさんの所にある手フートを拝見&体験させてもらいました。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-09-22


そんな、「なにわ活版研究所」さんでのワークショップ
今年は7月28日(日)に開催ということで…

「今年も参加してまいりました」

そうです…7月28日…

「なにわの日でございます」

実は今年は前日入りしておりまして…
昨年も訪れた
松尾貴史さんプロデュースのカレー店「般゜若(ぱんにゃ)」と
7月27日(土)から国立国際美術館で始まった企画展
「貴婦人と一角獣展」
そして昨年、入場整理券がないと入店できなかった
「TIGER COPENTGARDEN」にリベンジして
美味しいお好み焼きを食べるということを
全て実現するために…

「前日入り」

大阪で泊まりで遠征って…かなり久しぶりです。

で、7月28日(日)当日は…
午前中は、なんばにある「日本工芸館」に出かけ…
近くで昼食を取り、向かった先が「なにわ活版研究所」さんでございます。

昨年もお邪魔したので、大阪駅からのルートは
おぼろげに頭に浮かびつつ…

「踏切を越えて…ライオン株式会社のビルの前のライオンくんを見て…
 大きな学校の建物見えたら右に曲がって…公園と派出所見えたら…
 たしか左曲がって、また右に…」

ここまでの道のりが駅から徒歩15分ほど…

「あ、たぶんこの道…」

と、てくてく歩いて見えてきたのは

「大同印刷所」という看板が掲げられたビル。

昨年同様…「こんにちは…」と引き戸を開けると…そこには…

「手フート達、勢揃い」

テンションがあがります。

スタッフさんとお逢いして、ご挨拶。

今年のワークショップは、和紙と洋紙の手透き体験をはじめ、
昨年、私もチャレンジした
手フートによるレインボー印刷体験
えんぴつに箔押しで名入れや、紙へのエンボス加工
タイプライターの入力などが体験できるようになっています。

そんな中で…私といえば…

「樹脂板」を作ることに。

はい…今年のワークショップはですね…

「自分のオリジナルの版で手フート印刷やってみようと思ったのですよ」

スタッフの方に事前にご相談したところ
指定の期日までにデータ入稿していただければフィルムを作成します
とのことでしたので…

イラストレーターで、版を作成してワークショップの数日前に、データ入稿」

01オリジナルフィルムs.jpg
という訳で…そのデータを元に、フィルムが完成しておりました。

02生樹脂版とフィルムs.jpg

「版になる所が透明になっているフィルム」
これを、樹脂板を作る素となる「生」の樹脂板に
フィルムを乗せて、紫外線を当てるのです。

すると…フィルムが透明になっている所には
フィルムを通過して「生」の樹脂板に紫外線が当たり、
固くなってくれるのです。

03樹脂版ができるまでs.jpg

つまり、こういうことなんですよね。
(機械の上に掲示してあった行程図を撮影)

「つまみをぐるりと回すタイマーのようなので、
 まるでお料理しているような感じです」

こうして紫外線を浴びた樹脂板からフィルムを外して今度は洗浄します。

水を張った四角いプチプールのようなところの底にはブラシがびっしりと並んでおり
ここに押しつけて回転させることで、紫外線を浴びなかった
樹脂板の部分はやわらかいままなので、水に溶けてなくなってしまうんです。

「ということは…結果、紫外線が当たった所が固くなり、版になるということ」

04樹脂版ができたs.jpg

はい、出来あがりがこちらです。

「おぉーっ!きれいな版ができました!」

この仕上がった版に両面タイプの粘着シートを貼り、
手フートに貼り込む準備ができたら、ひとまず版の準備は完成。

続いては…

「インクの用意をします」

インクも様々な色が用意されていましたので…
そこから色を選んで刷っても良かったのですが…

「ここはぜひ、混色にチャレンジしてみることに」

はい、複数の色を混ぜてみることにしました。

今回は残暑見舞い用のデザインを青系に
クリスマス用のデザインを赤系にしようというのは
だいたい決めていたのですが…

05PANTONEs.jpg

「詳しい色はこのPANTONE(パントン)の色見本で選んでいきます」

この色見本では、インクの割合が記載されているので
これを参考にして、インクを混ぜる訳ですね。

06様々なインキs.jpg

「インクも様々な種類があるので間違えないようにしなくては…」

そうなんです。色の系統によっても様々な種類があるので
割合を間違えないよう、混色する台の上にインクを取り出します。

07青系インキを混色s.jpg

「だいたい、ポストカードなどを手フートで印刷する際
 使うインクの量の目安は大人の親指の第一関節程度」

これを100として、割合が合うようにインクを取り出します。

淡い色に濃い色を少しずつ混ぜていく感じで…

08青系インキを混色2s.jpg

「色ムラが出ないよう、しっかり混ぜていきます」

色の調子を見る際には、裏紙などの不要な紙の白い部分に
ちょっと乗せて紙同士でこすり合わせて色の出方を見ていきます。

「さて、これで青色は大丈夫かな」

今回は、2種類の版を刷る予定ですが
まずは1種類目から…

13樹脂版を切るs.jpg

さきほど粘着シートを貼った樹脂板の版の部分のみを
ざっくりと(版の部分を切り込まないよう注意して)切っていきます。

そして、版に輪にした粘着テープを貼り、
そこに刷り位置の目安になるよう、
ポストカードを貼り合わせ、
手フートの印刷面との位置を合わせていきます。

そして版の粘着シートを覆っている紙をはがし
手フートを動かすと…

「版がぴったりと、手フートに、くっついてくれます」

おぉーっ!ぴったりと、くっついてくれましたよ。

さて、版の準備もできたので…
いよいよ印刷に…

09手フートに青系インキs.jpg

円形の盤面にインクを少し乗せて…

10手フートに青系インキ2s.jpg

ローラーでのばしていくと均一にのびていきます


さて、今回、私が持ち込んだ紙は…

「普段、手描きポストカードとして使っている
 画用紙タイプのポストカード用紙」

少々、表面がでこぼこしており、厚みのあるポストカード用紙。
しかし、これが苦戦の原因に…

「なかなか上手くインクが乗り切らない」

スタッフさんに見てもらったところ
やはり、でこぼこした表面なので、
もう少し印圧を高くしてみようとのこと。

左にあるレバーが下りる位置を調整するネジで
一番下まで下りるように設定してもらうことで
印圧が高くなるとのこと。

「ふむふむ…」

スタッフさんが、手フートの印圧を最大に調整してくれた上に、
圧盤部分に貼ってある紙(胴張り用紙)に
紙を差し込んでくださったりと、様々な調整をしてくださり、
ここまで綺麗に印刷できました。

青系完成s.jpg

「はい、カエルさんです」

という訳で…青系の印刷を終えて、
ここで終了という訳ではありません。

一度、手フートのインキが付いた円盤とローラーを
一度、不要な紙などに吸い取らせた後に、
洗浄液を含ませたウエス(ぼろ布)で綺麗にしていきます。
これができたら今度は赤系の色を混色していきます。
黄色を混ぜることで、あたたかみのある赤色を目指します。

11赤系インキを混色s.jpg

さきほどと同様、混色した赤系のインクです。

12手フートと赤系インキs.jpg

混色したインクを、再び、手フートに乗せて、印刷していきます。

赤系完成s.jpg

マッチ棒をモチーフにしたクリスマスツリーです。
はい。昨年の展示の際に制作したモチーフを線画にしてアレンジしたものです。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-12-03
※これがデザインの元となった展示の案内DM

http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03
※マッチ棒を使い、様々なデザインをした展示は昨年末でした。

細い線にもあたたかみが感じられる刷り上がりになりました。

さて、当日のワークショップは私も昨年、体験させていただいた
手フートのレインボー刷り、タイプライターのタイピング体験
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07

そして箔押しや、鉛筆への名入れ
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-09-09

さらに、今年は紙すき(和紙・洋紙)の体験などもあり
印刷に関する様々なことを体験できる空間となっておりました。

14ぐるんぱ1s.jpg

そうそう、私が混色している間に、
ちょっと離れたところでは、
別の印刷の体験をされている方が…
今回のワークショップでは手透き和紙・洋紙の体験コーナーもあり、
そこで仕上げた手づくりの紙をのせて、
この機械でぐるん、ぐるんと回転させて印刷をしていらっしゃいました。

15ぐるんぱ2s.jpg

下面に、実は罫線を組み込んだ活版が配置されていて、
ぐるん、ぐるん、と回転して刷り上がると、
用紙に罫線が刷り上がり、お手紙仕様になるという訳なんですね。

時間があれば私も紙すき体験したかったな…
何より、バーコ印刷は体験したかった!

※注:バーコ印刷
盛り上げ印刷の加工方法のひとつで、
印刷した部分に透明な樹脂パウダーをふりかけて
熱にて樹脂を溶かし隆起を作る印刷のことです。

私も仕事柄、バーコ印刷は
秋冬などのボリュームのあるグリーティングカード等で
度々使う加工印刷なので、機会があれば自らの手で作って
みたかったです。これについては…また次回ですね。

さて、2種類のポストカードを刷り上げた私。
午後6時から始まった、たこ焼きパーティー
1時間遅れで合流。

美味しいたこ焼きs.jpg

テーブルには、写真のとおりの
熱々の美味しい「たこ焼き」に加えて「焼きそば」が…
手フート印刷をやりきった私の胃が大変喜んだのは言うまでもありません。
そして、昨年お会いした方から、初めてお会いする方まで
本当に楽しくお話させていただきました。

デザインのお話からイギリス
パリ、オランダ、そしてミラノサローネのお話まで飛び出し、
ワールドワイドな話題に…
今回のワークショップに参加した方々と色々なお話もでき、
大変楽しいパーティーでした。

今回の大阪遠征も本当に楽しいものになりました。
「なにわ活版研究所」のスタッフの皆様、
そして当日、お話の輪に入れてくださった皆様、
本当にありがとうございました。
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「えいこーんず11周年企画『どんぐりとくま吉展』+新作のご紹介」 [作品制作のはなし]

あっという間に6月です。
今年は梅雨入りも早いようで…

「そしてすっきりしない天気」

面倒な季節になってきました。

先月、愛知県一宮市で開催の「杜の宮市」は
お天気にも恵まれ…いや…恵まれすぎて…
本当に暑い1日となりました。
ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

さて、6月といえば…

手描きのポストカードなどの作品の
委託販売でお世話になっている
名古屋市千種区の「えいこーんず」さん。

雑貨屋えいこーんず
愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘54 
http://www.haycorns.net/

こちらで6月1日(土)より、
えいこーんず11周年企画展「どんぐりとくま吉展」が始まりました。
http://haycorns.blog.so-net.ne.jp/2013-05-31-1
※このページに掲載されている、くま吉くんが可愛すぎる(笑)

こちらの企画展では、えいこーんずの作家さん達の
どんぐりやくま吉がたくさん並びます。
こちらの企画展は、6月28日(金)まで開催中です。
*火曜日定休・6月5日(水)臨時休業です。ご注意を!

ちなみに…くま吉くんとは
えいこーんずさんの所にいる看板クマ(?!)です。
http://www.haycorns.net/kumakichi/kumakichi.html

そんな、くま吉くんやどんぐりのモチーフが
たくさん登場するのがこの企画展。
毎年恒例となりつつありますが…私も今回、参加いたしました。

ここ最近、グリーティングカードを制作している私。
そして、ダブルイメージ(と呼べるかどうか怪しいところですが…)で
その数字を入れこんでいくのを自分にあえて条件づけてみている私。

10thDM_3.jpg

昨年の10周年記念では、こんなグリーティングカードを制作。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-06-03-1
※「1」が天体望遠鏡と共に立っている、くま吉くんを
 「0」を満月のお月様に…見立てております。
 さらにお空の星の数は合計10個(笑)


9thCard1.jpg

そして9周年記念で制作したグリーティングカード。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-06-02
※飛行機から出るモクモクとした雲が「9」の形になっております。


8thDMa.jpg

8thDMb.jpg

さらに8周年のときにはこんなグリーティングカードも制作しておりました。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2010-06-01-1
※海老フライが漢字の「八」を
 お皿を開くと、「8」という形になるという仕掛け。

さて、今年は11周年。
どうなったかといいますと…こちら。

くま吉11th1.jpg

「くま吉くん、本を読む」

くま吉11th2.jpg
そんな、くま吉くんの隣(裏面)には…
「たくさんの本が積まれているのです」

くま吉11th3.jpg

広げてみると…こんな感じ。

「本の数、数えてみて」

1、2、3…はっ…

「くま吉くんが読んでいる本も含めて11冊」

さらに…(苦しいですが…)

くま吉くんが「1」ならば…
(まあ、上から吊るされる電灯も含めて1かな)

たくさんの本が積まれたシルエットも「1」をイメージ。

ということで…グリーティングカードを広げると
そのシルエットが「11」という訳です。

くま吉11th4.jpg

中には本の装丁をイメージして
真っ白な2つ折の便箋代わりに使っていただける紙を封入。

くま吉11th5.jpg

もちろん、封筒付きです。


今回は様々な色の画用紙を使って仕上げたので…

「各パーツの切り抜きが大変でした」

でも、彩り良く仕上がったので、満足。

「あと、前回同様、くま吉くんの目と口の部分は
 私が手描きしているので、1セット、1セット表情が微妙に違います」

お近くにお立ち寄りの際にはぜひ手に取ってご覧くださいね。



そして…6月22日(土)〜24日(月)には
「どんぐりまつり」も開催。
全商品10%OFFセールと
300円以上お買い上げの方は、くじ引きができます! (1日1人1回)
くま吉と写真撮影(写真プレゼント
23日(日)には、Petit Lightさんによる
どんぐりキャンドル作りのワークショップなどもあるそうなので
ぜひお時間ございましたらお立ち寄りくださいね。

さて、もう1つ…

最近、手描きポストカードの制作を一旦休止しまして…
あれこれ作っているのが…
「グリーティングカード」
元々は先にご紹介した通り、えいこーんずさんの記念イベント用に
毎年、ちょこちょこと作っていたのですが…

「グリーティングカードの制作の楽しさに目覚めて
 オリジナルで作品として作ってしまいました」

という訳です。

先月の5月に愛知県一宮市で開催された「杜の宮市」で先に登場していたのですが…
先日、11周年記念のグリーティングカードと共に納品してまいりました。

てんとう虫1.jpg

1つは「てんとう虫」
ヨーロッパなどでも幸福を運んでくると言われていて縁起の良いモチーフ。
なので、最初にコレを作りました。
見た目、1匹かと思えば…

てんとう虫2.jpg

「もう1匹、中にいます」

幸せ2倍ということで…


睡蓮1.jpg

もう1つは「睡蓮」
白い花の睡蓮が好きなので…
花びら型に切り抜いて、4層重ねて少し立体感を出しています。

さて、睡蓮といえば…私の好きな生き物がいそうな…植物ですね。
あれです…

睡蓮2.jpg

「カエルです」

ちゃんと中で泳いでいます。

どちらのタイプも封筒をお付けして販売中です。

そしてもう1種類。
こちらはカラーペーパーを入れこむタイプのグリーティングカード。

シャツとワンピ.jpg

ワイシャツとワンピースが切り抜かれていて
そこにカラーペーパーが入ることで切り抜かれたシルエットが
浮かぶという仕様になっています。

カラーペーパーは便箋のように使っていただけます。

これから夏に向かって季節に合わせたものが色々出来たらいいなと思っています。
えいこーんずのネットショップでも取り扱っておりますので
よろしければ、そちらもご覧ください。
http://haycorns.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=347121&csid=4&sort=n


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「5月5日(日・祝)愛知県一宮市の真清田神社で開催の『杜の宮市』に参加します」 [作品制作のはなし]

ごぶさたしております。
最近、ブログがなかなか更新できずにすみません。

B展示1.jpg
昨年末のえいこーんずさんの企画展示の際には
年末の忙しい中をたくさんの方に足を運んでいただき
本当に嬉しかったです。

大変遅くなりましたが、
あらためてこちらでお礼の言葉を書かせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。

会場内に設置したアンケートBOXにも色々なお言葉が詰まっていて
「制作続けてきて良かった」としみじみ。

またこの展示で得たものを糧にして
制作活動を頑張っていきたいと思います。

※ご来場できなかった方のために別ページで展示風景をまとめました。
 よろしければご覧ください。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03

NYC2013.jpg
年末の展示で手がけたマッチ棒の平面構成が
ツボに入ってしまい、今年の年賀状も、マッチ棒と炎で表現。

※昨年以前のものと比べると色々な西暦シリーズを作ってきたなと…
 見直してみるとちょっと面白い。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-03-03

さて、ゴールデンウィークまっただ中。
はい、毎年恒例の「杜の宮市」が今年もやってまいりました。
今年で13回目の杜の宮市。
明日、5月5日(日・祝)に開催です。

今回も似顔絵を得意とするパートナーと共
「FuFu(ふうふ)」というユニット名で参加します。
たくさんの方にお逢いできることを楽しみにしております。

実は今回、恒例の手描きポストカードとモビールに加えて、
新作を持ってお邪魔します。
それは「グリーティングカード」

10thDM_3.jpg

9thCard1.jpg

数年前より、委託販売でお世話になっている
名古屋市千種区の「えいこーんず」さんでは
限定品として度々登場しているのでご存知かと思います。

そんな訳で…
かえるのふくちゃんの手描きポストカードにはない、
ちょっとシンプルなグリーティングカードを
ご披露できたらと思っています。
もし、お時間ございましたらぜひお立ち寄り下さい。

杜の宮市
名鉄「名鉄一宮」駅、東海道本線(JR東海)「尾張一宮」駅から、主要会場まで徒歩約8分
真清田神社 境内にて開催。

※第13回杜の宮市の当日の会場案内パンフレットもアップされています。
http://www.miyaichi.net/pdf/A2_naka.pdf

私達のブースは68番。神池寄りの場所です。

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「2013年の年賀状」 [作品制作のはなし]

もうすっかりお年玉切手シートの交換も始まって…
手元にあるのに…

「今さらながら年賀状の話」

はい?

「今、なぜこのタイミング」

ま、備忘録ということで…(←言い訳)

毎年恒例になっているので…今年も懲りずに書いてみる…

今年の巳年。

昨年の辰年同様…
(後ほど、下の方にアップします)

アレンジしても、なかなかキュートにならないのよね…」

自分の干支同様(私は辰年)…

「ハードルが高いなぁ…」

と、ふつふつと思いながら昨年末に制作してたのがコチラ。

NYC2013.jpg

年末に展示した作品…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2013-02-03
こちらの、スピンオフみたいな仕上がりにしました。
来場していただいた方には分かる仕掛けということで…
いかがでしょうか?



ちなみに…
2012年の辰年(年女のため、親しい友人には宛名面に仕掛けをしました)
2012.jpg


2011年の卯年

2011CARD.jpg


2010年の寅年

2010.jpg


2009年の丑年

2009newyear.jpg


2008年は喪中のため寒中見舞い




2007年亥年




2006年の戌年



西暦シリーズはしばらく続きそうね(苦笑)

■おまけ■
お年玉付き年賀はがき。
今年は切手シートが大当たり。
嬉しいです。

2013お年玉記念切手.jpg
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「2012年12月の名古屋市千種区『えいこーんず』での展示について」 [作品制作のはなし]

お久しぶりです。
すっかりブログを更新しなくなった人がここにいますよ。

「はい、生きてますから…」

仕事で必要なソフトの勉強等もしている関係で
こちらの方に手がまわらないというのが事実です。
(まあ、他にも厄介なことが散乱してるのですが…
 それは書かずにおきます)

「1つ新しいこと始めるのであれば
 1つ習慣になっていたものを止めること」

どこかで目にしたフレーズです。
全くその通りだと最近、しみじみ思います。

さて、画像のアップを早々にすべきだったのに…

「気がついたら年末年始の休みが終わって仕事始まって…」

今に至ると…

「え?」

ま、そういうことです。

「あ、そうか…FaceBookにアップしたから自分の中で終わった気でいたのか」

そうやってまたひとり納得する…

さて、12月1日から25日までの間
委託販売でもお世話になっている名古屋市千種区星ヶ丘にある
雑貨店えいこーんずさん
http://www.haycorns.net

こちらのショーウィンドの一部である
「プチギャラリー」というスペースで
作品展示をさせていただきました。

その様子を画像を交えて紹介してみようと思います。


昨年の7月の展示より1年4ヶ月ぶりの作品展示となった2012年12月。

参考に…昨年の夏の展示はこちら。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-08-02

なぜ、12月を選んだかというと…

「一度、冬のテーマで作品を作りたい」

と、ふと思ったのがきっかけです。

12月といえば…やはり…

クリスマス

でも、正直…クリスマスとなると

「ベタ過ぎて…どこから手をつけていいのか…」

そう。テーマが王道すぎて…

「八方ふさがりに…」

あれ?すでにスタートからスランプ?

「いやそうではないんだけども…」

私らしいクリスマスの表現って何だろう?って思って…

「とりあえず、クリスマスから連想するものを
 書き出して(描き出して)みる」

すると…ジワジワと…想い出したのが…

「キャンドル等に火を灯すマッチ」

12月というのは…
自分の誕生月でもあるので余計ですね。

「マッチねぇ…」

そういえば…昔、小学生の頃、マッチ棒パズルというのが流行り
(もちろんマッチ棒は危ないもので、学校に持っていけないので
えんぴつのキャップ等を代わりにしていた)
1本移動すると図形が変化したりする等
色々なパズルを解いていたことをふと思い出し…

「マッチ棒…これ、もしかしたらいけるかもしれない」

早速、図書館で資料集め。

で、毎度おなじみ…やるからには…

「徹底的に」

絵本から大人向けの専門書から片っ端から
クリスマス関連の本を借りて…読む…の日々。

ま、日本人だから仕方ないのだけども…

「え?クリスマスってそういう意味でツリー飾るの?」

「え!国によってサンタクロースがやってくる日、違うの?」

あれでしょ?日本なんてさ…基本、仏教の人が多くてさ…
で、みんなでケーキと骨付きチキン食べてお腹いっぱいになって終了でしょ?

「確かに」

いい年して…この認識は、まずいよねぇ…
というか、このサンタクロースの面白いエピソード
上手くまとめられないかなぁ…

という訳で作ったのがこちらです。

Xmasすごろく.jpg

「クリスマスすごろく」

Xmasすごろくコマ.jpg

すごろくのコマも、もちろんクリスマス仕様です。

かなり旬の期間が短い商品となっております(自虐的)

でも内容はかなり吟味しました。

Bすごろく1.jpg
そうそう…今までのすごろくと見比べてみると…

「文字、多いわ…」

ま、ご家族で一緒に楽しむのを想定しているので
その辺はご勘弁を…

Bすごろく2.jpg

今回は、カエルのふくちゃんが、
外国のクリスマスはどんなことするんだろう?
という疑問から、すごろくのコマが進んでいきます。
本当はもっと多くの国を紹介したかったのですが…
なにぶん、コマが限られているので、
イギリス、ドイツ、オランダの3カ国が限界でした。

「だいたいこの3国は私の好みでもありますが…」

あと、クリスマスに食べる食べ物だったり、風習が
とてもバラエティー豊かだったので比較するのにはこの3国が
いいかなと思ったのでした。(はい、私個人の意見です)

で、まあこうして色々な国での風習などを追っていくと

「なぜツリーを飾るのか」

「なぜ、プレゼントをサンタクロースからもらうのに、靴下を吊すのか」

全部見えてくるんですよね。
それより何より、その風習のルーツをたどるとまた面白い。

「タイムスクープハンター?」
(はい、知っている人だけ笑ってください)

ま、そんな訳で、そんなクリスマスにちなんだ風習やアイテム
作品にまとめられないかなと思って作ったのがこちらでした。

B展示1.jpg
今回も前回の展示の時のように
タペストリーに仕上げたのですが、
画面全体にクリスマスにちなんだ様々なモチーフを
登場させました。

これらのモチーフを形作るのはマッチ棒。

形を作る際にある程度の基準を作るとまとまりが生まれますよね。
今回、そういう意味では、マッチ棒はとても良い仕事をしてくれました。

展示スペースには、それぞれのモチーフの説明を書いた
ミニサイズのチラシを置かせていただき
自由に手に取っていただけるようにしました。

Bツリーの展示.jpg

せっかくなので、もう1つ、違ったイメージで作品を制作したいと思い、
室内では、雪の結晶をイメージした作品を展示しました。

こちらも近くで見ると全てマッチ棒から出来ています。

実はこの作品。ダブルイメージです。
(本当、こういうところ…福田繁雄先生の影響だと思う)

引きで見るとお分かりかもしれませんね。
そうです。クリスマスツリーになります。

BアンケートBOX.jpg
この雪の結晶のモチーフ、自分でも気に入ってしまい
ご来場者の方に書いていただくアンケートの回収BOXにも
同じ模様をほどこしました。

12月の展示ということで
年末でお忙しいところ、様々な方々にご来場くださり
本当に嬉しかったです。

また今回の展示で色々と得たものを糧にして
制作活動も頑張っていきたいと思います。




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「第2回 大東北展 in 名古屋タカシマヤ」 [食べ物のはなし]

1月9日(水)から14日(月・祝)まで開催されていた
「第2回 大東北展 in 名古屋タカシマヤ」

昨年、タカシマヤでは初開催だった東北の物産展。
そのせいか物産展系の割には、小規模だったと思われるのですが…

「今年は出店舗数が多い気がしたけど…気のせいかな?」

最近、twitter上で仲良くしてもらっている
フォロワーさんに東北出身の方が多くて…
「○○は、おすすめですよ」とか色々と教えてもらって

「お買い物リストは結構、すんなりまとまってね」

行ってきました。

まず最初に選んだのが…「ごま摺り団子」

東北ごま団子2.jpg
今回は、岩手県の「松栄堂」さんのを選びました。
http://www.shoeidoh.co.jp/index.html

東北ごま団子1.jpg

色々食べたかったので4種類入りの箱入りをお買い上げ。

4種類の中身はこの通り。
・ごま摺り団子
・ずんだ団子
・みたらし団子
・抹茶クリーム団子

東北ごま団子3.jpg
東北らしく…ゆきだるまが描いてあります。
そしてごまみつ団子をイメージして
「みつ」がかかったゆきだるま。

「かわいいです」

以前にセブンイレブンで「ごまみつ団子」が販売されていて
美味しく食べたのですが…
東北出身のフォロワーさんから

『地元のごま摺り団子の方が美味しい』

とレスをいただきまして…

東北ごま団子4.jpg
食べてみて納得。

「全然違う…」

なるほどねぇ…
やはり、本場のごま蜜は違いますね。
甘さがしつこくないんですよね。
本当に、蜜もサラッとしていて…口の中で餅と上手く絡みますし

なので…

「絶対に一口で食べきること」

これ大切ですよ。
上品に、二口で行こうものなら…

「ごま蜜が…たれてきます…」

笑えない。

個人的には、ずんだ団子も美味しかったです。
みたらし団子は、以前、関西のお土産でいただいた
元祖みたらし団子と同じ味だったので
特に驚きはありませんでしたが…

「やはり、東北は餅系の和菓子が美味しい」

米どころですからね。
どれも美味しくいただきました。

続いては…

青森県の…
東北りんご1.jpg
フランス食堂シェ・モア」さん
http://www14.plala.or.jp/chez-moi/

「まるごとりんごチーズ風味パイ」

これは…チラシで掲載されているビジュアルがあまりに美味しそうだったので…
仕事を終えてから寄り道したら手に入ったので嬉しかったですね。

東北りんご2.jpg
契約農家の採れたて紅玉を真空調理したものを
まるごと1個、パイの中に入れたこちらの商品。
まさにりんごの旨味をまるごと味わえるパイ。

東北りんご3.jpg
この通り…
芯を抜いた紅玉の中にまでぎっしりクリームチーズが入っています。

私、生の林檎はそうでもないんだけど…
やはり、パイとかマフィンとか…加工したものの方が好きみたい。
ええ、大満足です。


あと、会社で…
さいとう製菓さんの「かもめのたまご」(それも、 ミニサイズ)をいただいたり…
http://www.saitoseika.co.jp/
(職場で「かもめのた〜ま〜ご〜♪」とCM曲を聴いて和んでいた…)

アップルアンドスナックさんの「アップルスナック」
(要するに、林檎のチップス)
http://www.saitoseika.co.jp/

青森 アルパジョンさんの「朝の八甲田」などをいただき…
http://www.rakuten.ne.jp/gold/arpajon/

「しばらくの間、職場では東北ウィークでした」

スイーツ好きな男性が多いので、
物産展開催中は職場のお菓子率が高くなります(笑)

で、スイーツはこれぐらいにして…

スイーツ以外でお買い上げしたものを色々と…

笹かまぼこ01.jpg
「鐘崎」さんの「笹かまぼこ」
http://www.kanezaki.co.jp/

東北出身のフォロワーさんオススメの「笹かまぼこ」
「そう言えば…きちんと食べたことないな」と思ってお買い上げ。

紙袋がかわいいのです。

笹かまぼこ02.jpg

笹かまぼこ03.jpg

笹かまぼこ04.jpg

ぐるりと魚が回遊しております(笑)

笹かまぼこ05.jpg

笹かまぼこ06.jpg

定番のタイプとずんだ入り、サーモン入りを選びました。
豆好きな私は、ずんだの味わいも好きでしたし
サーモン入りは、オードブル代わりにお酒のおつまみには最適かなと思いました。

でもやはり…定番の真っ白いタイプが美味しく感じましたね。
はい、シンプル イズ ベスト。
何より、笹かまぼこの、ふわふわの食感に驚きました。

なんでも、笹かまぼこの魚本来の「旨さ」と「風味」を
最大限に引き出すために「つなぎ」となるでんぷんは無添加
もちろん保存料も一切入っておらず…
さらに、卵白も使っていない「かまぼこ」なのだそうで…

「今までの蒲鉾って何だったんでしょうね…」

固定観念が覆される…そんな味わいと食感でした。
今度また購入する機会があればぜひ買い求めたいです。

「これなら、いくつでも食べることできるかも」

食べ過ぎは、注意です。

そうそう…あとイートインで
「會津きり屋」さん
http://blog.livedoor.jp/kiriyasoba/

会津そば.jpg

「会津地鶏そば」(1,110円)をいただきました。

会場で打ちたての蕎麦をいただけたこちらのイートイン。
ぷりぷりっとした地鶏の肉の旨味がお出汁とあいまって
美味しくいただけました。

そうそう…会津といえば…「八重の桜」ですね…

イートインのスペースにも観光地を案内するチラシやパンフレットがたくさん置いてあって
色々いただいてきました。


あとは…
「アルコール類」

米どころの東北は美味しいお酒も多いですから…楽しみにしていました。
とはいえ、ワインも美味しいものがあるそうで…
白ワインをメインに試飲してみました。

「やはり、日本人には日本産のワインがしっくり来る」

試飲してあらためてそう思いました。
そして…お買い上げしたのは…
山形県の「高畠ワイン」さんの「2012新酒シャルドネ」(720ml)
そして、「小嶋総本店 東光」さんの「純米まろやか」(720ml)
美味しいのに、どちらもお値打ちなので驚きました。

「2本お買い上げして3,000円でおつり来るって…」

良い買い物でした。

こうして満喫した大東北展…

東北の美味しいものをお買い上げして復興支援…というと大げさですが…
東北の経済が活性化したらいいなと。
来年もまたぜひ開催して欲しいです。

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「千秋庵:小熊のプーちゃんバター飴」 [食べ物:洋菓子]

秋の北海道展で売り切れで手に入らず…

「残念」

と思っていたら…北海道のお友達「まつさん」が送ってくださったバター飴。
バター飴1.jpg

「小熊のプーちゃんバター飴」

パッケージがかわいいのです。

バター飴2.jpg
飴のかたちが、くまさんなのです。

「70年代後半生まれの私なんかだとさ…
 バター飴っていうと、あの白い素朴な感じの…
 不織布にキタキツネのイラストプリントされた
 袋にパッケージされた…アレですよね?」

数人に分かってもらえたらそれでOKな話です(笑)

それがあなた…今のバター飴はこんなキュートなんですもの。

「舌触りもなめらかよね」

バターの風味も現代風にナチュラルというか…
しつこくないというか…

絶妙です。

会社の女性陣にもお裾分けしました。

北海道って…やっぱり憧れだなぁ…

美味しいものがたくさん、ありますね。

まつさん、送ってくださりありがとうございました。

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「TAKIMOTO:ベラヴェッカ」 [食べ物:洋菓子]

12月中旬の頃。

TAKIMOTO_1.jpg
私がTAKIMOTOさんで、誕生日ケーキ代わりにと選んだのは
マロンのケーキ。はい。私は栗が大好きです。

TAKIMOTO_2.jpg
で、ショーケース前で、
ひとつに絞り込めないダメな妻に「2つでもいいよ」と言ってくれた相方。
そんな訳で、カシスのケーキもお願いしました...

そこで気になったのが…

TAKIMOTO_3.jpg
ベラヴェッカというもの。

フランスのアルザス地方の伝統菓子らしくて
数種類のスパイスが程よく効いている
キルッシュに付けて熟成させたドライフルーツが
ぎっしりと詰まっているのだそう。
ベラヴェッカ1.jpg
3〜8mmほどの厚みにスライスして
辛口のシャンパンなどと一緒にいただくのがおすすめだそう。

昨年、TAKIMOTOさんで「シュトゥレン」を購入したので
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-12-11

今年はこれにしたのでした。

「違う味のものが気になるタイプなのです」

ナッツもぎっしり詰まっているベラヴェッカ。
シュトゥレンよりも好きかも。
シュトゥレンは硬くて、もっとスパイシーなので
私、ちょっと苦手意識があって…

でも、ベラヴェッカは好き。

ナッツ好きの相方もお気に召したようで…

「早いうちになくなりましたね」

でも…やっぱり…夢は…「ガレットデロワ」なのよね。

※フランスで新年のお祝いとして
 1月6日のエピファニー(公現祭:キリスト教の祝日)に食べるお菓子

アーモンドクリームがたっぷり入ったパイ菓子でもある
ガレットデロワはぜひ食べてみたいお菓子のひとつなんです。

まあ、昨年も同じようなことつぶやいてましたけど…
まず1つめの問題はサイズ。
こちらのお菓子はホールサイズしかない訳です。
さらに、このお菓子の中には、
陶器でできた小さなモチーフ(フェーブ)を入れて
切り分けたとき、そのフェーブが入っていた人は
一年間を幸運に過ごすことができるという…まあ、
大勢で楽しむお楽しみイベント的なお菓子でもある訳です。
なので…

「2人暮らしの私たちには量が多いだろう」

と推測され…なおかつ…

「2人暮らしなのに、フェーブが1/2の確率というのもつまらないだろう」

という結論に達して、今だ私はお買い上げしてない訳です。
まあ、一度はペーパークラフトの王冠をかぶって
王女様気分になりたいところですが…

「誰が王女だって?」

すいません。そんなガラでもなかったわ…

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「名古屋市千種区の『えいこーんず』にて個展『Merry Christmas!』始まりました」 [作品制作のはなし]

なかなかブログが更新できてないユキヲです。

そんなブログの更新が滞っていた理由がこれでした。

委託販売でもお世話になっている名古屋市千種区星ヶ丘にある
雑貨店えいこーんずさん
http://www.haycorns.net

2012map.jpg

こちらのショーウィンドの一部である
「プチギャラリー」というスペースで
12月1日から25日までの間
作品展示をさせていただくことになりました。

昨年の7月の展示より1年4ヶ月ぶりの作品展示です。

参考に…昨年の夏の展示はこちら。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2011-08-02


今回は12月ということで、クリスマスをテーマに作品を制作しました。
という訳でタイトルもこちら

20121201image.jpg

「Merry Christmas!」

はい、直球ストレートです(笑)

DMのデザインからもそうですが…
昨年の作品展示のように、今回も
1つは、私が好きなグラフィックデザイン的な
シンプルな構成の作品に仕上げました。

DMでのデザインで使ったモチーフ。
よく見ていただくと分かるのですが…

「マッチ棒をたくさん使って構成しています」

クリスマスキャンドルや、暖をとるためにも
火は欠かせないものという意味から
マッチというモチーフを選びました。

詳しいことについては展示スペースで
「マッチと私」ということで
駄文ではありますが、つらつらと書いておりますので
どうぞお時間ございましたら読んでみてください。

展示されている大きなサイズの作品については
一部、作品に描かれているものについての
紹介文を掲載した1枚のチラシを作成しましたので
そちらについてはどうぞご自由にお持ち帰りいただき
ご自宅でゆっくり読んでいただけたらと思っています。

そしてもう1つは…
イラストをたっぷりと描き込んだ構成の作品。
はい。これでピンと来た方もいると思います…
そうです。再び作ってしまいました。
静かな人気のあのカエルすごろく。
昨年はクルージングを楽しむ
カエルのふくちゃんのパート2を制作したのですが…

はい、やってみました。

Xmassugoroku.jpg
「クリスマスすごろく」

ちなみに…今回のすごろく…

「文字かなり多いです」

というのも…

「クリスマスのちょっとした豆知識的な情報を入れたので…
 気がついたら文字が多めに…」

でも、ご家族で色々あれこれ読みながら楽しく遊んでいただけるかなと。

「まさか、イラストで七面鳥のローストとかシュトーレン描くことになるとはね」

自分で言うのも何ですが…
前作をまた超えられたと思っています。
とはいえ…

「鮮度が短い商品ではありますが…」

あ、そこ痛いですけど…でも楽しんでもらえたら嬉しいです。

また今回も作品の感想や叱咤、激励など自由にご記入いただける
カードサイズの用紙をご用意しました。
もしお時間ございましたら、書き留めていただき
ボックスに入れていただけたら、作者の励みになると思います。

25日まで開催中ですので、1年の最後の月でお忙しいことと思いますが
お時間ございましたらどうぞお出かけください。

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「Adobe Master Collection 6を約70%OFFの価格で手に入れた話」 [デザインetcのはなし]

お久しぶりです。
ほとんどブログを更新していないユキヲです(自虐的)

本当は…色々な美術館の企画展にも出かけていて…
中村勘九郎の襲名披露公演を昼と夜の部、通して鑑賞したり…
さらには秋の北海道の物産展でもあれから買い物していたりと…
書くべきことはたくさんあるのですが…

「色々と、たてこんでおりまして…」

来月、自分自身が単独で、名古屋で作品展示するので
今はその準備で手が回らないという状況です。

「…いっぱい、いっぱいだな…」

おまけにこの時期だったら有給休暇、余裕で取れるはずなのに
なかなか取れないこの状況。
ま、有給休暇をアテにしていた私も甘かった訳で…

「前売りまで購入していたボストン美術館の日本美術の至宝の
 後期の展示はいつ観に行くのだ?」

来月の9日で終わってしまうぞ?

「私…有給休暇が30日以上たまってるんですが…」

この有給休暇つぎ込んで海外に高飛びでもしたい今日この頃
(とうとう脳内で現実逃避してる…)

そんな私ですが…(どんな私だよ…)
今日は私が先日購入したグラフィックソフトの話を…
なので、あまり興味のない方には
つまらない話ではありますがご勘弁を…

こつこつ貯金した現金を手にして、
自宅にPowerMac G3を買ったのは私、22歳の冬でございました。
(G3…青色のややスケルトンで正方形に近いタワー型のマシンから
 「ポリタンク」とも呼ばれていた)

その頃に、使い始めたのが、Illustrator8.0とPhotoshop5.5だったかと。

そんな頃と言えば、ポストペット全盛期の頃で
(その関係で、私が選んだプロバイダはソネットでした)
ネットでつながった各地の知人とポストペットのおやつを作ったりして遊んでいた傍らでは
尊敬する松永真氏のロゴデザインをスキャンしてトレースしてを繰り返し、
某コンタクトレンズの店舗一覧の地図を見ながら、同じようなものを
一から作り直すなんてことをしてDTPのスキルを磨いでおりました。
そんな頃に並行して、Webの勉強もしてみたいと思って、
ヒューマンアカデミーという所に週1回のペースで
仕事を終えてから通い、Webの制作ソフトなどの使い方を学んでおりました。

そして某求人広告代理店などに転職したりして
DTPソフトを毎日使うこととなった訳です。

それからマシンをiBookにしたりしながらも、
25歳を過ぎてから作品の制作活動を始めた頃からの作品は
ほとんどこれで作っていました。

せいくらべ表からシール、そして…シリーズになりつつある
すごろく、等々…
Illustrator8.0で多くのイラストを描きおこしました。

それからMacintoshのOSが変わり
今までのIllustrator8.0が使えなくなることに…

「・・・・・・・・」

当時の私は一人暮らしをしていたこともあり
なかなかハードとソフトを一緒に買い換える余裕がありませんでした。

さらに…

それから結婚だったり、
とある国家試験をパスするためにスクールに通ったりして…

「手元になかなか、新しいハードとソフトを買う予算が貯まらない」

結果として…
しぶとく今だにIllustrator8.0を使っていたのはこの私です。

「まぁ、CS使っている人からしたら笑い話なんだろうけど…」

そんな旧型を自宅では愛用していた私ではありますが
職場では当然、CS3を使っておりまして…
今ではCS5もメインで使うような状況。
さらには、Illustrator8.0をインストールしている
自宅のiBookも、いつ使えなくなるか分からない危険な状態。

「まあ、引退してもおかしくないマシンを
 だましだまし使っているようなものですから」

昨年頭から少しずつ
新しいソフトを手に入れるために貯金していたこともあって
まずは新しいMacを買うことに。
そもそも、自宅で使うことが多い私は、「今度買うならデスクトップ型」
と考えていました。
職場でもiMacを使っていたので、適度な画面の大きさで
作業をするにもちょうど良かったからです。

そして問題がソフト。
これが一番の問題。なぜなら…その金額。

Adobe Master Collection6の正規価格

334,950円

何これ、ヨーロッパ旅行の代金ですか?

「違う、違う」

ま、複数のソフトが入ってこのお値段ですから…
単品で購入するよりも、まだお値打ちな方なんですよ。これでも…
とはいえねぇ…

「30万円て大金をどうするよ?」

となり、少しでも低価格で手に入らないものかと考えて調べていたら

「あるんだね、コレが」

それが、私が20代の頃にお世話になったスクール
「ヒューマンアカデミー」
このスクールがAdobeと「プラチナスクールパートナー契約」
をしていることから、ヒューマンアカデミーの受講生が必要なソフトを
買い求めやすい価格で、購入できるというのです。

こちらで開設している通信講座。
アドビクリエイティブスイーツ オンライントレーニング通信講座」
http://www.tanomana.com/adobe_soft/movie.html

これと一緒に申し込めば、アカデミック版が手に入り
正規価格の75%OFFでソフトが購入できるという訳です。

「凄いな」

実は職場で現在、InDesignのスキルが必要になりそうな風向きなので
全く未経験の私は自宅で勉強をしたかったのですよ。

「会社がソフトの操作を勉強するために
 お金出してくれるなんてことはないですからね」

もう、自分で何とかするしかない訳です。
それに自腹切らないと、
身につかないことは今までの経験上良く分かっているので。

ま、そんな理由も色々と絡み合って
ようやくソフトを購入する決心が付いた私。

いざ購入してみようと思ったら…
正規価格の75%OFFでソフトが購入できる上に
私は20代の頃、通学していたことから
今回、この通信講座に申し込みすることで
「ヒューマンアカデミーで継続して学習する」ということとなり
「継続割引」としてさらに、10%OFFされるとのこと。
(もう10年以上も前だし、在籍確認取れるか不安でしたが…結果、審査は通った)

そしてタイミング良く、11月30日まで、Adobeがスクールとのコラボ企画で、
最大10,000円のキャッシュバックを受けることができるとのこと。
http://www.tanomana.com/adobe_soft/campaign201210.html

image-20121116011330.png

おまけに…「PhotoshopCS6の本まで頂けることに」
(先着30名だったので、現在は既に終了とのこと)


image-20121116011526.png

ま、そんな訳で、定価の3割ほどの出費で購入できた訳です。

「タイミング良かったわ…」

職場でCS5を使っていますが…

「やはり、CS6…処理速度早いなぁ…」

まだ仕事が落ち着かないので、InDesignの勉強まで手が回っていませんが…
少しずつやっていこうと思っています。

「余力があれば動画の方もねぇ…」

今はもっぱら手に入れたソフトで12月の作品展示のために
制作に集中しているところです。

「もうじき詳しいご案内ができるかと」

今夜もちまちまと頑張って制作中です。
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「ジェイーアル名古屋タカシマヤ:おいしい毎日」 [食べ物のはなし]

たしか数年前なんだけど…

「パティスリー・ブーランジェリーコレクション」

とかいうイベントが毎年あってね…

「あれ面白かったのにね」

私はどちらかというとスイーツよりもワイン派なんで…

「同時開催のワイン&チーズフェスティバルなんてような名前の
 イベントの方が好みでしたが」

今回、11月7日より始まった「おいしい毎日」という
いかにも女性向けタイトルのイベントについては…

「あぁ、これ…数年前に何度かやってたパティスリーシリーズのだね」

と思って、とりあえずはWebでチェックした私。

事前にアンケートに答えたら、キャンディーショータイムの
キャンディーがいただけるというので、いただいてきましたけど…

candyshowtime1.jpg

candyshowtime2.jpg

「ちゃんと図案と同じ、フルーツの味がするところが凄かった」

どれも美味しかったです。

それにしても…いくら折り込みチラシのメインに
ハワイのグルメ賞で2年連続金賞受賞した
カフェカイラがイートインでやってきたからって…

「3時間とか…よく並ぶよね…」

あと、初日の日替わり出店のところのブースも悲惨でしたね。

時計売場まで長蛇の列が続いている」

怖いわぁ…と、横目で観ながら、そんな自分も…
パティスリー・サダハル・アオキ・パリに
並んでいた訳ですけど…

いや…ただ単純に…以前にぴったんこカンカンの特番で
吉瀬美智子さんがこれを食べていらっしゃって

「妙に美味しそうに見えたので」

ただそれだけです。それでお買い上げしたのがこれ。

サダハルアオキ1.jpg
東京焼きマカロンショコラ」
1個381円でした。

サダハルアオキ2.jpg
「奮発しちゃったわね」

相方にもお土産にしましたよ。

その名の通り、大判焼きにマカロンが入っているというモノ。

「お話のタネに1回食べるので十分かと」

はい、マカロンの方が私は好きかも…です。

あと、せっかくなので
サダハルアオキ3.jpg
「クロワッサンもお買い上げ」

バターの風味が良い、香ばしい…朝からリッチな気分になれる
そんなクロワッサンでした。

「ごはん党ですが…たまにはいいわね」

そうなのです…私、ごはん党なんで…
あまりブレッド系は…詳しくないし、あまりこだわらないタイプなんです。

ちなみに…私が本命でお買い上げしたのは…ワインでした。

2本買っても野口さん3人でおつりが来るリーズナブルな価格。

「高くて美味しいのは当たり前ですから…
 お値段そこそこで美味しいのが醍醐味でしょ」

どちらも良いお味でした。
また、ぜひ開催して欲しいけど…あの混雑ぶりは勘弁かしらね。
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「オークスハート:飲む巨峰、飲むゆず」 [食べ物:酢・酒・調味料etc]

10月20日

秋らしく…
飲む巨峰1020.jpg
「飲む巨峰の酢」

を選ぶものの…

「お水割りもいいけど、お湯割りもそろそろ欲しくなる頃」

飲むゆず1020.jpg

という訳で、「飲むゆずの酢」もお買い上げ。

「ゆず、いいよね…」

今回、初らしいです。

「柚子好きとしては、この上ないアイテム

レモネード風にお湯割りにするのがお気に入り
またリピートすると思います。

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「第13回 大北海道展 in 名古屋タカシマヤ(1週目再びそして2週目)」 [食べ物のはなし]

名古屋タカシマヤ
http://www.jr-takashimaya.co.jp/

こちらで10月3日(水)から開催された
「秋の大北海道展」

あれ、1週目行ったよね?
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-10-06

ゆきむしスプレ.jpg
その時に売り切れていた1週目のみ出店の「もりもと」のゆきむしスフレ。

ゆきむしスフレ2.jpg
「営業スタッフさんがお土産で買って来てくださいました」

ありがとうございます。ありがたく頂戴いたしました。

で、終わるかと思ったんですよ。1週目。
ところが…

私のことです。
妹に差し入れするために…

「10月8日(月・祝)の開店前に並んだ人ね」

というかね…

「フルタイム勤務の人達は絶対にチラシ掲載品が
 手に入れることか不可能なのがどうしても心残りで」

人はそれを、ただの負けず嫌いという(笑)

で、この状態。


まず最初にこれ。
白いプリン1.jpg

伊達市乾町「牧家」の牧家の白いプリン(4個入)840円

白いプリン2.jpg

白いプリン3.jpg

白いプリン5.jpg

パッケージが素敵。

白いプリン4.jpg
風船に入っているプリンの中身を出すのがちょっとしたイベント(笑)

白いプリン6.jpg

これに穴を開けると…
白いプリン7.jpg

手元にはご覧の通り、破れた風船が残るという訳。

白いプリン8.jpg

白いプリン9.jpg

白いプリン10.jpg
もちろん味は濃厚。
さすが、日本ではめずらしい「アングラー種」という牛の生乳を
ブレンドしただけあるわ。

「搾乳量少ないんだけど…乳脂肪分は高いのよ」

アラフォーには危険なスイーツ

さて、続いては…昨年のジャガポックルにつづいて品薄だったこちら。

いも子とこぶ太郎1.jpg

「いも子とこぶ太郎」

いも子とこぶ太郎2.jpg

チップスの歯ごたえあるパリパリと
昆布の軽やかな塩けのあるパリパリのハーモニーがたまりません。

「ビール欲しくなる」

率直な意見。

さらに…1週目限定の「十勝トテッポ工房」

「でもチーズケーキは何度かお買い上げしているので今回はスルー」

と思ったんだけど…これ見つけてしまいました。

焼きティラミス1.jpg
「焼きティラミス」

焼きティラミス11.jpg

パッケージがキュートですね。絵本のイラストみたい。

焼きティラミス2.jpg

最上面がキャラメリゼしてあるという焼きティラミス。

「雪だるまが、うっすらと見えるの…分かる?」

焼きティラミス3.jpg
中の層は、ほろ苦く、キャラメルとの香ばしさとあいまって

焼きティラミス4.jpg
「これは普通のティラミスが重たいという人にはおすすめの一品」

私はこれ、気に入ったなぁ。

「ただ、2人暮らしにはちょっと多いな」

度々、北海道展では思うね。

「ハーフサイズ欲しいわ…」

少しずつ、たくさん食べたいタイプなんで。

そしてシレトコドーナツは…妹へのお土産。

シレトコドーナツ1.jpg

シレトコドーナツ2.jpg
シロクマさんがかくれんぼしているこの姿に…
甥っ子、大喜び。

シレトコドーナツ3.jpg

出したりもしてみたり…(笑)

かわいいドーナツでした。


さて、最後は…妹の家に行く前にお昼ごはんを…

やりましたよ…あの人、また…

「スープカレー」


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1週目は「奥芝商店」の
ジャンボトとかちマッシュの海老真丈詰めと旬野菜のスープカリー

一日限定50食。

「開店1時間もしないうちに限定50食、完売でございました」

恐ろしい。

海老真丈と数センチ以上あるジャンボなマッシュルームは食べごたえ十分。
相変わらず、エビの旨味が溶け込んだスープは私好みです。


ちなみに2週目は…

「もちろん行きませんよ。こんなにお買い上げしたんだもの」

ただね…あれだけは行きました。

初登場のスープカレーのお店
「スープカレーGARAKU」のカレー

ちなみに…限定50食だった、知床産ジャンボチキンレッグのスープカレーは
後日出かけた時には売り切れだったので
普通のスープカレーにしたんですけど
スタッフさんに聞いたら

「骨があるかないかの違いなんですよ」と言われ。

「じゃあ、普通のスープカレーでいいや」

という訳でこれ食べて帰りました。


image-20130107173510.png

辛さが調整できました。


image-20130107173623.png


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はぁ…満足です。

「また来年の春か…」

だから来年のこと言うと鬼が笑うよ…
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「第13回 大北海道展 in 名古屋タカシマヤ(1週目)」 [食べ物のはなし]

はい、繁忙期を乗り切るための私の秋のお楽しみがやってまいりました…

名古屋タカシマヤ
http://www.jr-takashimaya.co.jp/

こちらで10月3日(水)から開催された
「秋の大北海道展」

もうこの人、すでに…タイトルが「1週目」って書いている時点で…

「2週目も行く気なの?」

それはお財布と相談ということで…

さて、私の最近のお買い物傾向として…

「1週目は、1週目のみ出店のお店を中心にお買い物」

という訳でお買い上げしたものを色々。

まず最初…

collet1.jpg

collet2.jpg

ヨシミさんの…「Collet(コレット)」
http://www.yoshimi-ism.co.jp/fs/yoshimishop/gd31

これ、今回初登場のはず。

はい、ヨシミと聞いて「もしかして…」と思ったアナタ。

「はい、あのスープカレーで有名で…
 カリーせんべいカリカリまだある?のヨシミさんですよ」

あのピリっと絶妙な旨辛いカリーせんべいを生み出した
ヨシミさんとなれば…

「間違いないような気もする」

私も、カリーせんべいカリカリまだある?はもちろん
札幌おかきOh!焼とうきびなど、大好きですよ。

collet4.jpg

ちなみに…コレットは、「とうきびショコラサンド」
つまり、ショコラがサンドされたスイーツ
でも、ただのショコラではないところが、さすがヨシミさん。

なんとショコラには、甘みのある北海道産のとうもろこしのピューレを
贅沢に使うことで、お砂糖が通常のチョコレートの半分程度に
抑える事ができたのだとか。

色々と気になるけど…

collet3.jpg

「ショコラと、とうもろこしって合うの?」

ドキドキしながら口にいれるものの…

「やはり、当たりでした」

脇を固めるクッキーは、ライ麦と小麦をブレンドした
素朴でありながらさっくりとした食感に。

さらに…あのとうもろこしのピューレ入りのショコラには…

「さらに、乾燥された北海道十勝産の粒コーンが!」

これが程よい食感と、絶妙なツブツブ感。

「お菓子なんだけど…
 まるでコーンポタージュをいただいているような面白い味わい

そうそう…コーンポタージュ風の味なのに…口あたりはサクサクという…

「他の商品と比べると6個入で
 少々お値段がお高めですが…この味なら納得かな…」

さて、続いては…

「もりもと」さん。
https://morimoto-shinya.jp/

折り込みチラシでは「ゆきむしスフレ」が掲載されていて
「夕方行くとすっかり売り切れでしたが…」

チラシに掲載されていないモノでも気になる商品はあるものです。

で、見つけたのがこちら。

ポテスク1.jpg

「さっぽろサクッとシュー「ポテスク」」

こちらの商品、2006年から毎年開催されている
その年のさっぽろのお菓子の代表を決める
「さっぽろスイーツコンペティション」の
2010年ギフト菓子部門のグランブリを受賞したお菓子。

ベースとなる北海道産の小麦粉と米粉を使って作られたシュー生地の中に
クッキー生地が入っているのですが、
その生地、なんと北海道産の男爵じゃがいもを使っていて
表面にはクランチをトッピングすることで

ポテスク2.jpg

「見た目も、じゃがいもを意識しています」

いいよね。こういうヒネリの効いたスイーツ。
そしてもちろん…

「シュー生地と、じゃがいもがたっぷりと加えられた生地との
 バランスがとても良く、あっという間にお腹の中におさまる」

さらにこれだけではなく…もうひとつお買い上げしたのが…

とうきびガレット1.jpg

「さっぽろとうきびガレット」

こちらは、「さっぽろスイーツコンペティション」の
2012年の焼菓子菓子部門でグランブリを受賞したお菓子。

「もりもとさん…すごいね」

とうきびガレット2.jpg

こちらの商品は、札幌の夏の大通り公園名物である
「焼きとうきび」をイメージした焼き菓子だそうで
北海道産のとうもろこしを入れて焼き上げた
サックサクの生地の上に、さらに
北海道産のソフトドライコーンがたっぷり乗っかっています。
一口ほおばると…

「甘い中に香ばしい醤油の香りが広がります」

本当…焼きもろこしを想い出すなぁ…

大満足です。



さて、2週連続出店のお店もチェック。

パパラギ.jpg

「パパラギ」さんの「りんごシュー」

余市産のあかねりんごを皮ごと煮込んで
紅色に仕上げたコンポートが添えられた
名古屋タカシマヤオリジナルのアイテム。

相変わらず…

「しつこくなく、さっぱりとした生クリーム」

基本的に生クリーム苦手なんですけど…

「ここのは別」

ただ、ちょっとお値段の割には…

「リンゴ少なめ?」

もう少し入ってくれると嬉しいな…

ちなみにこちらのシュークリームは

「1日500個限り」

こちらは2週目も出店する予定で
私のような働く人でも夕方余裕でお買い上げできそう。
(少し並びますけどね…)
これはオリジナル商品の中ではハードル低いと思う。

あと、平日の午後7時前だと、そんなに長蛇の列ができない
じゃがいもHOUSEさん。
http://www.rakuten.co.jp/jagaimohouse/
(2年前から楽天でも販売しているんですよね…)

じゃがいも2.jpg

久しぶりにお買い上げしました。
本当はタカシマヤオリジナルの「知床鶏と野菜のホワイトシチューコロッケ」
欲しかったのですが…売り切れでしたので(1日200個だし…ちょっとハードル高い)
スタンダードな3種類をお買い上げ。

じゃがいも3.jpg

右「本ズワイガニクリームコロッケ」
ベシャメルソースとともにじっくり煮込まれたズワイガニのほぐし身が
しっかりとした味わいで本当、洋食屋さんのクリームコロッケのよう。

中央「チーズポテトコロッケ」
3種類のチーズを生地にいれるだけでなく、中央に
とろけるモッツァレラチーズが(という訳で4種のチーズが入っている)
このとろけるチーズとホクホクのポテトとの味がたまりません。

左「にくじゃがコロッケ」
お家の味の肉じゃががそのままコロッケなって登場。
醤油味が効いた、和風の味はちょっと懐かしい味。

じゃがいも1.jpg

そして甘めのタレとモチモチとした食感が絶妙な
「じゃがいももち」

どれも美味しくいただきました。

そして今回、初めてお買い上げしたものがありまして…
それが…

鮭とば1.jpg

「鮭とば」というもの。

今回は鮭専門店である「鮭乃丸亀」さんの鮭とばをお買い上げ。
北海道展では、様々な珍味や乾物を扱うお店が出店しているので
どこで買おうか迷ったのですが…
「鮭の専門店なら間違いないかな」と。

「とば」というのは「冬葉」とも書くそうで、
北海道では古くから保存食として親しまれているようで
その語源については、アイヌ語の「群れ」からきているとか
その干している光景が葉のように見えたから…などと伝えられているそう。

鮭とば2.jpg

鮭乃丸亀さんの鮭とばは、羅臼産の秋鮭を半身におろして、皮付きのまま
縦に細く切ったものを塩水に漬けた後に、素干ししているのだそう。

鮭とば4.jpg

これをちぎったり、キッチンばさみなどで細かく切って
そのまま食べる訳ですが…
元々、するめ等が大好きな私。

「好きだわ…この味」

鮭とば3.jpg

ちなみに湿気が大敵ということなので
お店の方には密封性の高い容器に入れて、保存することをおすすめされました。
ということで、小さく切った後はこうして容器に入れてみました。

実は私もつい先日まで「鮭とば」というものの存在を知りませんでした。
北海道在住の方に教えていただき
今回初めてお買い上げしていただきました。
その方のお話では、鮭とばも固いものがあるそうで
(私がお買い上げしたのは程よく柔らかだったので、心配なし)
固い場合は少し炙って食べると良いそうです。

それにしても…鮭とば…

「これはリピートしそう」

素敵なものを教えていただきました。


それにしても…秋の北海道の物産展は…

「賑やかですねぇ」

密かに狙っていた「牧家」の白いプリン
(ゴム製の袋に乳脂肪分の高いミルクを使って仕上げたプリンが入っている)

あと、札幌グランドホテルの「ビッグアップルパイ」

「夕方行ったらありませんでした」

はぁ…働く人にはハードル高いねぇ。

「スープカレーもだよ…」

1日限定50食って…

「夕方行ってもない訳ですよ」

やや不完全燃焼感は残りますけど…
まあ、チラシで大きく掲載されている商品は
夕方には軒並み完売でしたね。

「日中働く人達には、そこは痛い所よね」

でも…なんだかんだいって…

「私…ほぼ満喫」

美味しいものがたくさんいただけて満足です。
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「大阪遠征のご縁で再び活版印刷を体験させていただく」 [作品制作のはなし]

さて、7月に思い切って大阪まで出かけて
「なにわ活版研究所」さんの所で
初めて、活版印刷に触れた訳ですが…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-09-09

そのワークショップの際に、
たまたま名古屋からいらっしゃった方とお話することができました。
その方はNさんという方で、既に中古の手フートをお持ちで
名刺等、様々なものを印刷されているのだとか。
Nさんはフリーランスでグラフィックデザイナーをされている方。

『もし、よかったら名古屋の事務所に
 手フートがあるので遊びに来てください』

というお誘いを受けて…

「遠慮もせずにお邪魔する人がココに…」

そんな訳でNさんの事務所にお邪魔させていただきました。

名古屋地下鉄の駅から歩いてしばらくすると見えるビルの中に
Nさんの事務所がありました。

活版.jpg
お邪魔すると…活字がいっぱい。

「わぁーっ」

ということで、今日は活字を組ませていただくことに…

『ちょうど自分の名刺も印刷しようかなと思っていたので…
 大丈夫ですよ。お好きなように組んでみてください」

ここで活字の組み方をNさんにレクチャーしてもらうことに…

ステッキ.jpg

「このステッキに拾った活字を並べてください。

ローマ字で名前を綴ろうと、欧文の活字を拾う私。

「おや?スペースを作る場合はどうすれば…」

ステッキと込め物.jpg
『あ、その場合はこの込め物を使うんですよ』

なるほど…
これがいわゆる「スペース」の役割をしてくれるのですね。
となると…

「行間にあたるスペースはどうしたら…」

木インテル.jpg
『それは、この木インテルを使うと良いですね。
 これ、もう今は生産されてなくて…中古でしか手に入らなくて…』

「そうなんですか…」

色々と勉強になります。
私の名前.jpg

こうして…組み終わった私の活字。

今度は、端が崩れないように
ファニチュア(金属製の棒のようなもの)で周りを囲み、
チェース(枠)をかぶせて、中間にジャッキを入れ
枠の中を埋めるように、インテルやファニチュアを入れて
固定していきます。

ここでは、組み込んだジャッキを使って
ガチガチに固定するのではなくて、ある程度遊びがある程度に締めるそう。

というのも…

ならし木を乗せてたたく.jpg

『この時点では、活字が平らにはなってないので
 「ならし」の作業が必要なんですよ。
 なので、この「ならし木」を版に乗せて
 ハンマーでたたいて、ならしていくんですよ。
 あくまで活字を平らにするのが目的なので、
 活字をつぶさないような力加減がポイントですね』

「なるほど…」

この「ならし」の作業が終わったら、
木インテルに対して、平行になっている方の
ジャッキから閉めていくそうです。
というのも、活字の行の並びを木インテルに沿って
平行に整えるということと、行間などを作るために
木インテルが多く入っているので、
その分、よく締まるそうなです。

『こちらも締め過ぎると、版がゆがんだり
 機械からの取り出しが上手くいかなかったりする
 原因になるので適度な締め加減が大切なんです。
 上下ばかり締めるんではなくて…
 上下から左右、少しずつ締めていくんです。
 だいたいの目安は、ジャッキの柄の部分を
 指先で軽くつまんだ時に、指先に軽く抵抗が
 感じる事ができる程度ですね』

「絶妙な力加減が大切なんですね」

ちなみにNさんの名刺は手フートで印刷されているそうなんですが…

「もう自分のモノなので、常にこうしてファニチャに入れっぱなしにして
 ゲラ箱に保管しています」

『ほほぅ…』

そう、校正(印刷前の試し刷り)のことを
ゲラ刷りというのは、ココから来ているんですよね。

インクを手フートに.jpg

そして、手フートには、インキの準備を…

『レバーを上下すると、インキがなじんでいきますから…』

ということで、私もレバーを上下させてもらい…

「インキをなじませる作業をやらせてもらう」

『最近は個人のレタープレスの人たちにも購入しやすいように
 インキも小さいタイプなんかもあって…便利なんですよ』

まるでコスメのフェイスクリームのサイズのような
数センチサイズのボトルに様々なカラーが入ったインキも
見せてもらいました。
中には蛍光や金、銀なども…

「ほぉー、特色系!」

『そうなんですよ。このサイズで少しずつ
 買い求めることができるので、ちょうどいいんですよね』

「これなら手軽に色も試す事ができますね」

刷り上がり1.jpg
そして、基本的な黒インクで印刷させていただいたのがこちら。

「やっぱり、1文字、1文字、印圧もかかって
 角に丸みが出て、文字にあたたかみありますよね」

今回、私は手元にあった紙を色々と持っていったのですが…
(仕事柄、昔からあちこちで見本用などに取り寄せた後に
 余った切れ端の紙を、いただいたこと度々…)

刷り上がり色々.jpg

「その紙達で色々と印刷してみるの巻」

これまた紙が違うだけで表情がまた違いますね。

するとNさんより、こんな紙も見せていただきました。

色々な紙.jpg

『竹和紙なんていう紙もあるんですよ』

触ってみると、柔らかくて
また活字の印圧がきれいに仕上がりそうな紙質。

「いいですねぇ…」

Nさん、こちらの見本紙をなんと譲ってくださいました。
ありがとうございます。
今度、私も色々と取り寄せてみようと思います。

そうそう、Nさんに、もうひとつ良いものを教えていただきました。

viva活版.jpg

『個人で活版印刷されたい方には
 おすすめの本があるんです。
 僕もコレで色々と勉強しました』

Nさんも東京でのワークショップに何度が参加されて
手フートの基本的な手入れと使い方について
学ばれたようですが、この本は基本的なことが
書かれているので、とても勉強になったそう。


「私もNさんとお会いした後に、すぐに買い求めました」

私は美術系の短大で、グラフィックデザインを勉強しましたが
それでも、活字となると分からないことが多いです。
ですが、この本は基本的なことから書かれているので
これから活版印刷を始めてみたいという方にも
おすすめの本かと。

名古屋では、なかなか活版印刷のワークショップがなく…
身近にも活版印刷をされている方がいらっしゃらなくて…
そんな経緯もあって、7月に大阪まで遠征した私でしたが
それがご縁で、こうして名古屋で個人でされている方と
お知り合いになれたので、大阪への遠征は、
少しずつ、こうしてつながってきているので
やはり、思い切って出かけて良かったと思います。
今すぐに…とはいきませんが、
いずれは自宅で手フートを使うことを念頭に置いて
これから少しずつ勉強していきたいと思っています。

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「オークスハート:かき氷ビネガー、飲むスイート柘榴の酢、飲むマスカットの酢」 [食べ物:酢・酒・調味料etc]

9月9日

猛暑のせいか、お酢の減りが早いため、補充。


かき氷ビネガー0909.jpg
「かき氷ビネガー
かき氷食べないけど…
ベースは、グレープフルーツです。
こちらのお酢をチョイスしたのは、お水割りが美味しいお酢だったので。
まだまだ残暑厳しいので、炭酸割りなどで楽しめるお酢は助かる。


あとは、炭酸割りといえば…これ。

マスカット0909.jpg
「飲むマスカットの酢」
マスカットは夏の楽しみでもある。

スイート柘榴0909.jpg
そしてハイペースな消費を見越してお買い上げしたのが
「飲むスイート柘榴の酢」
ざくろの甘酸っぱい味は、炭酸によく合うので、この時期おすすめ。

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「活版印刷への道…228km(後編)」 [デザインetcのはなし]

すいません。随分と間が空いてしまいましたが…
これで完結です。

ちょっと間が空いたのには、理由がありまして…
私が活版印刷に興味を持つきっかけとなった父方の伯父が
なぜ活版印刷を自宅でしていたのか…ずっと疑問だったので
お盆休みに父方の実家に出かけ、
今さらながらではありましたが、伯母などに詳しく聞いてきたのでした。
その話については最後に…

さて、活版印刷に熱を上げ始めた私。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-05

「なにわ活版研究所」さん
http://kappan.did.co.jp/

で、開催の活版印刷のワークショップに思い切って参加することにしたのでした。
はるばる大阪までの遠征でした。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07

さて、ワークショップでもう1つ楽しみだったのが…

「箔押し」

仕事柄、上品な雰囲気のダイレクトメールなどに
よく使う「箔押し」の加工。

「おなじみの加工なんです」

でも…そんなおなじみの加工が…

「自分の手でできるなんてまたとない機会」

ということで今回、箔押しも体験させていただきました。

なに活WS_5.jpg

様々な機械が並んでいて、これまたテンションが上がります。

まずは…難易度の比較的低い紙への箔押しから。

実は先日、友人より素敵なプレゼントをいただいたので、
そのお返しに何が良いかなと思ったのですが…
「そうだ!友人の星座のモチーフを箔押ししたカードを贈ろう」

ということで、蠍座のモチーフを箔押しにチャレンジ。

なに活WS_5_2.jpg

使わせていただいた機械がこちら。
幅広のリボンタイプの金色の箔のシートが
セットされており、熱した版を押しつけ
箔を定着させるという仕組みです。

紙を色々変えて、箔押ししました。
なに活WS_5_3.jpg

「ベースの紙が違うと、また雰囲気も違いますね」

この試行錯誤がまた楽しいです。

続いては…

「鉛筆への名入れ」

そう、名前を金色の文字で入れようという訳です。

なに活WS_5_4.jpg

使わせていただいた機械はこちらです。

なに活WS_5_6.jpg

さて、名入れをするには…名前の版を作らないといけません。
ということで、まずは活字をひろいながら、名入れしたい文字を組みます。

なに活WS_5_5.jpg

「はい、まさに文字組みとはこのことですね」

普段だったら、Macの画面でイラストレーター等のグラフィックソフトで
キーボードで入力した文字をカーソルで動かしたりするのが常の私。

「1文字、1文字の重みが違いますよ」

で、試し押しの鉛筆に最初チャレンジすると…

「ん…天地の文字がかすれ気味?」

少し押しが足りないかな?

という具合に、試行錯誤して…できたのがこちら。

なに活WS_5_7.jpg

ついついカラフルな色をチョイスして押してみましたが…

「やはり、自分の名前が入った鉛筆には愛着が湧きますね」

ちなみに1本だけ黒い鉛筆がありますが…
こちらは、Black Wingという鉛筆。
実はちょっと通好みの鉛筆でして…
 
Eberhard Faber社が1930年代から1998年まで製造、販売していた鉛筆で
作家、作詞家、建築家等 のクリエイター達が
そのアイデアを書き留めるために使われていたのだとか。
そのため、復刻した現在でもクリエイター人気が高い鉛筆で
また今でも当時の鉛筆が1本$40という価格で売買されたりするという
いわゆる「伝説の鉛筆」なんです。
そんな伝説の鉛筆をCRS(California Republic Staitioners) が調査とテスト重て
徹底的に書き味にこだわり、
2010年にアメリカで 「PALOMINO BLACK WING」として
そして2011年「PALOMINO BLACK WING 602」という新しい名前で蘇ったとのこと。

「素敵な歴史のある鉛筆なんです」

という訳で思わず1本、私の手元に引き寄せました。

そして…もうひとつ。

なに活WS_5_1.jpg

「エンボス」
裏面を押し上げて浮かす加工。それがエンボスです。

今回は動物の肉球と鳥のシルエットを…

できたエンボスに、指で触れると…

「ぷっくりと立体的になっているのよ」

思わずふにふに触れてしまいます。

ワークショップが終わった後は参加されていた方と
お話させていただきました。

すでに手フート印刷機を持っていらっしゃって
実際に使われている方とも
お話させていただいたり、
大変楽しい刺激をいただきました。

あ、そうそう…スタッフの方と紙の話になった時に
ついつい盛り上がってしまって…止まらない紙話。

活版印刷からは脱線しますが…

「紙の名前って面白いんですよね」

先日も、海外のフライヤー風の質感の紙を会社で取り扱ったのですが…
その名前が凄かった。その名も…

image-20120909133930.png

「ラフシリーズ」

ラフな紙ですよ(笑)言い得てるなと。

思えば紀州の色上質も名前も日本の身近にあるものから
色の名前が付いていたりして…面白いんですよね。

image-20120909133956.png

「レモンとか、コスモス、あじさいとかね…」

ちなみに…活版印刷のスタッフさんは
「桃はだ」がお気に入りの紙だそうです。
という訳で…その桃はだを含む…

なに活WS_10.jpg

「紙の見本をいただいてしまいました」

嬉しい。大切に保管します。

活版印刷したカード達、
名入れした鉛筆と箔押しやエンボスをかけたカード、
そして豊富な紙見本などをバッグに詰め込んで
大阪を後にした私。

「また活版印刷のワークショップに参加できると良いなぁ」

他にも色々な思いを抱きつつ、家路についたのでした。

なにわ活版研究所さんにはこの度のワークショップで大変にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
そしてまた機会を見つけて、ぜひ再び御邪魔したいと思っています。

さて、ワークショップを体験してから数週間後…
お盆休みに父方の実家に出かけ、
久しぶりに伯母に逢うことができました。
近況の話をしながらも、思い切って聞いてみたのは

「伯父がなぜ活版印刷をしていたのか」

『あれは全部、ヨっちゃん(伯父はよしひろ)が揃えたんよ』

「え!」

実は伯父。30代の頃は地元の印刷会社に勤めていたのです。
当時は活版印刷の需要もあったことから、自宅の門にあった
納戸の中に自分活版印刷の機械などを購入し、機材を揃えて刷っていたのだとか。

「え!あれ、全部伯父さんが揃えたの?」

小さい頃の記憶なのでうろ覚えではありますが…
その納戸の片面の壁の半分は活字で埋まった棚だったと記憶しています。
今あれだけを揃えるとなったら…

「一体、いくらかかるの?」

色々な意味で凄いな…伯父。
いや、伯父さんが会社員だったことは
もちろん認識していたけど…まさか印刷会社だったとは。

「だって、当時、中学、高校生だった私はそんな伯父や伯母の仕事の話などしないし
 それにたしか私が高校、短大生の頃には伯父も転職してたのよね」

そして伯母からもうひとつ衝撃的な言葉が…

『だって、私のところの年賀状や喪中ハガキは
 ヨっちゃん(伯父)が刷っていたのよ』

「えぇ?!」

私、全然知らなかった…
ということは…実家の本棚捜索したら…

「出てくるんじゃないのか?伯父が刷った年賀状」

我が母は年賀状とかあまり捨てないタイプだから(あくまで想像)
そしてなぜ、あの納戸が開いたタイミングに私がいたのかが
なんとなく予想ができました。

というのも、私が高校生の頃ぐらいまでは、
父方の実家で親戚そろって年末に餅つきをするのが恒例で
そんな頃と言えば、喪中ハガキを刷る時期。
庭で餅つき用の餅米を蒸していた時に両親や祖母と火の番をしていた私が
たぶん、伯父が納戸で活字を組み、印刷しているのを
目的したのではないかと。

「あの時、伯父が手にしていたのは名刺のような小さいサイズではなく
 大きめのハガキサイズだったし、文字がたくさん並んでいた」

そうだ、そうに違いない。

ただ…悔やまれるのは…

「その伯父の使っていた活版機は、影も形もないこと」

春に納戸を開けたら…
そこには、がらんと空いたただの納戸になっていました。

伯父はもう数年前に亡くなり…
その後、2番目の伯父が処分したという結末です。

「・・・・・・。」

この件については色々ありまして…
私も父も手を出せない状況だったので
もう仕方ないと言えば仕方ないのです。
残念ではありますが。

私も伯父と活版印刷の件については
この日、初めて伯母にきちんと聞き直したので
伯母も少々驚いていて
「どうしてまた改まってその話を?」
と伯母が不思議がるので訳をかいつまんで話をしました。

伯母は今の時代にまた活版印刷が見直されていることに
大変驚いていました。
とはいえ、お盆でしたので…

『ヨっちゃん(伯父)も、姪っ子が小さい頃の記憶をたどって
 思い出してくれているんだから…あの世で喜んでいるわよ』

と言うので、思わず私も涙ぐんでしまいました。

あの時、ああしてれば、こうしてたら…という「れば、たら」は
普段からあまり好きではなく、過去を振り返らない私ですが…
この活版機が処分されていた件だけは、やはり今でも少し悔いています。
機械は大きさの関係もあるのでダメだったとしても…
せめて活字だけでも私が残してあげたかったなと。

ま、でも終わってしまったことで
今はもう受け入れるしかないのが現実です。

お盆休みはそんな訳で、伯父のことが分かり
ちょっと心の中のモヤモヤが取れたのでした。
そして少しずつではありますが
活版印刷のことを勉強しようと思い始めたのでした。

かなりタイムラグがありましたが
初めての活版印刷のワークショップのお話はこれにておしまいです。
つたない長文におつきあいくださった皆様、ありがとうございます。

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「東京ミルクチーズ工場」 [食べ物:洋菓子]

横浜駅にあったおみやげだそうですが…なぜか東京(笑)

東京ミルクチーズ工場1.jpg

東京ミルクチーズ工場2.jpg

東京ミルクチーズ工場3.jpg

パッケージが素敵でした。(相変わらずの箱フェチ)

ミルクを生地に煉り込んだラングドシャで
チーズ風味のホワイトチョコレートをサンドしてあるお菓子。

(まあ、暴力的に言うと北海道の白い恋人的な感じです…苦笑)

ほんのり塩気のある生地には
フランス・ゲランド地方の手摘み塩が使われているとのことで
おやつだけでなく、ワインのおつまみなどにもおすすめとか。

「ワインともいただきましたが…確かに合う」

チーズの風味が強いからだよね。

美味しくいただきました。

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「活版印刷への道…228km(中編)」 [デザインetcのはなし]

さて、活版印刷に熱を上げ始めた私。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-08-05

7月28日(土)
午前4時からロンドンオリンピックの開会式の生中継が始まったこの日
早起きして開会式を観ながら支度していた私。

007とエリザベス女王陛下が出た時なんぞは、もう釘付けに。
http://estorypost.com/world/queen-and-007-skydive-into-olympic/

スカイダイビングで陛下が降りるなんて…誰が想像しましたか?
そして007のテーマ曲にテンションMAX!

「ただし、個人的に007はピアース・ブロスナン派です」

ま、これは人それぞれでしょうが…。

結局、最後まで見る事できないので…録画放送を予約して自宅を出発。
そして午前8時、名古屋駅発のアーバンンライナーに乗って向かった先は…

「大阪」

というのも…大阪市北区にある

「なにわ活版研究所」さん
http://kappan.did.co.jp/

こちらで
活版印刷のワークショップが開催されていたからです。

なにわ活版研究所(なに活)さんは
40年以上昔のドイツ製の活版印刷機
そして、手フートという手動式の活版印刷機が
現役で活躍している活版印刷のスタジオ。

活版(凸版)印刷だけではなく、
箔押し、バーコ、エンボス、
小口染めなどの加工も行なっているだけではなく
ワークショップの開催はもちろん
活版印刷機や加工機の時間貸しを行なうなど
学ぶ、つくる、集うためのスペースを
提供されているんです。

そんな「なに活」さんを知ったのは、twitterから。
なに活さんのところのwebページには
今までのワークショップなどの風景が紹介されていて
その楽しそうな雰囲気に

「私も行ってみたいなぁ」と、興味津々に。

そして、twitterをされている所長さんと
何度かやりとりをさせていただき…
この日、初めてお伺いすることとなりました。

梅田駅から徒歩20分ほど…
歩くのが苦にならない私は、
駅からの道のりを、日傘片手に、
時々キョロキョロしながら歩く、歩く、歩く…

そして到着したのが…

「大同印刷所」という看板が掲げられたビル。

『こんにちは…』と引き戸を開けると…そこには…

なに活WS_1.jpg
「夢にまで見た、手フートが勢揃い」

※手フート:手フート印刷機…つまり、小型の印刷機です。

私の血液がドッと沸き上がったのは言うまでもありません。
そんなこちらのスペースで、ワークショップする訳です。

なに活WS_3.jpg
こちらのスペースは壁面はミニショップとなっており
活版(凸版)印刷とUVオフセット印刷で作られた
ポストカードなどが並んでいたり…

なに活WS_4.jpg

なに活WS_2.jpg
活版印刷に使われる様々なアイテム
センス良く、ディスプレイされていました。

「素敵」

突然憧れのスペースに、足を踏み入れてドキドキしながらも…
スタッフの方にごあいさつして…
早速、まずは凸凹孔平(でっこぼっこへー)体験コーナーで
印刷の四大方式を体験しました。

さて、凸凹孔平(でっこぼっこへー)とは…

凸版 凹版 孔版 平版

つまり…

「印刷の版の種類なんですね」

詳しくはこちらに掲載されておりますが…
http://kappan.did.co.jp/2012/07/ws.html

「懐かしいねぇ」

学生時代に、印刷理論などで習いましたね。

そんな印刷の四大方式を体験しながら
1枚のポストカードを完成させるという訳です。

なに活WS_7_1.jpg
凸版は、最初にたくさん並んでいた、あの手フートで刷ります。

そして…

なに活WS_6_3.jpg
凹版は銅板。

なに活WS_6_2.jpg
フォトエッチングした銅版を、ミニチュア・プレス機で印刷。

なに活WS_6_1.jpg
孔版(謄写版)はアメリカ製の古い謄写輪転機で。
版になる原紙は、鉄筆やヤスリ、タイプライターで製版をします。

孔版というとあまり聞き慣れないかもしれませんが…

「ガリ版とか、プリントゴッコとかだと馴染みがありませんか?」

細かい穴からインクが染み出ることにより紙に印刷がされる原理です。

「私は学生時代にシルクスクリーンをやりましたね」

そして、平版は、オフセット印刷で。

「オフセットって…中学の美術の教科書で
 その手順を読んだこともあって、
 一度やってみたかったんですよ」

化学的にに油の載る部分と水の載る部分に
分けた版を作ることにより
版画の版のように凸凹のない版で
印刷する方法なのです。

「これが実際やってみても本当に不思議で…」

平面なのにインクが乗る、乗らないの部分がきれいに分かれる訳です。

なに活WS_6_4.jpg

で、完成したのがコレ。
(赤い4本線のラインが、平版のオフセット印刷です)

「おぉっ」

こうして形になると…嬉しいよね。


続いては…活版印刷の多色刷りのひとつ「レインボー印刷」にチャレンジ。

なに活WS_7_2.jpg
ベースの色をなじませてから…
混色したい色を置いて、何度かローラーで馴染ませ
印刷すると…

なに活WS_7_3.jpg
「レインボー」

今回は暑中お見舞いを印刷しましたが…

「花火のグラデーションのイメージにピッタリですね」

とはいえ、すぐに色が濁ってしまうので
数枚印刷したら色を落としてまた最初から…
と、こんな具合に色を何度も替えるので、
このレインボー刷りは水性インキが使われていました。

私の前後にも印刷された方がいらっしゃいましたが…

「誰一人として、同じ色のグラデーションがない」

そう、1点もののグラデーションなんです。

「深いなぁ…」

なに活WS_7_4.jpg
刷り上がった花火の色に活版印刷独特の「凹み」も少しあって

「グラデーションがより立体的に…」

素敵な一枚になりました。

なに活WS_8_1.jpg
他にも…タイプライターを実際に使わせていただくことができました。

普段からパソコン業務な私ですが…

「タイプライターって、1文字、1文字に重みがあるのね」

キータッチが重いので…

「昔の人はタイピングが大変だっただろうな」

と、思いを馳せてみたり…

赤と黒のツートンのカーボン紙がセットされていたのですが
これは、タイプライター本体のレバーで

「赤」と「黒」の色を切り替えることができるんですね。

つまりレバーで切り替えることでそれぞれの色のところに
タイプライターの文字が押される訳です。

twitterにこれをアップしたら、
とあるフォロワーさんから
「修正する時には修正用のテープがあって
 それを打って、間違った文字を消したんですよね」
と教えていただきました。

そして…文字を1行分、打てるだけ打つと今度は改行ですが…

「紙をはさんだローラー部分を右手に押しながら移動させると
 『チンッ』という音とともに改行がされます」

いいよねぇ…

なに活WS_8_2.jpg
という訳でブログのURLを打ち込みしてみました。

そういえば…この音聞いて思い出したよ…



「ルロイ・アンダーソンのタイプライター」

まさに、あの「タイプライター」でした。

他にも活版印刷に関する資料がたくさん展示されていました。

なに活WS_9_1.jpg
様々な版や

なに活WS_9_2.jpg
紙型

なに活WS_9_3.jpg
本物の羊皮紙

そして…

なに活WS_9_4.jpg
懐かしの写植の文字盤も。

この文字盤を印画紙の上にのせ、文字を焼きつけるんです。

写植機.jpg
「こういう機械でね」

懐かしいですね。はい、この画像はこちらに載っていました。

写植_1.jpg

「写真植字の見本帳」

懐かしいと思われる方もいらっしゃるのでは?
これ、私が学生時代に実際に使っていたものです。

写植.jpg
「当時、新しく追加された書体等の説明が書いてあるページがあったりしてね」

写植_2.jpg
学生の頃、デザインの実技の授業で
これ見ながら写植の指定の仕方とか手書きしたよね。

実はこの手持ちの「写真植字の見本帳」は今でも現役。
というのも…年配のデザイナーさんから
ラフデータ作成の際の文字選びで、イメージとして
昔の写植の文字で指定することがたまにあるので
参考にしているんです。

「ゴナとかナールとかね」

そうだよねえ…現在、編集の主流になっている
Adobe系のグラフィックソフトの単位だと
文字の大きさは、ポイントの単位に慣れてしまったけど…
数値的に言うと級の方が頭では計算しやすいんだよね。

「年配のデザイナーさんだと、文字の指定は圧倒的に級数だし」

写植_3.jpg
なので…
私などは、こんなスケールなどを普段使ったりもしていますけどね。
たまに、データがなくて印刷物しかない場合などは
データ復元の際にこれ、大活躍なんです。
あと、まだ実務経験がない後輩達にも貸してあげたりしています。
このスケールを実際の印刷物にある文字にあててみると
文字の大きさがよく分かるんですよね。

そうそう…写植の級数、送り歯の指定とかね…

「私が新卒で勤め始めた頃はまだあったよね…写植」

私が新卒で勤め始めた頃は、まだ紙原稿とか結構あって…
(もう今では想像もつかないんだけども…
 当時の職場の4階の倉庫にどっさり積まれていたのよ)
官公庁や銀行もののフォーム系の印刷物の原稿では
印行(いんこう:いつ印刷したものか、何部印刷したのかが分かる印のこと)
などは、写植打ってもらって、紙の原稿で張り替えたり
もしくは、それをフィルムにして
部分的に差し替えたり(ストリップ修正呼んでいた)していたなぁ。

「懐かし過ぎる…」

昔は写植だけ取り扱う会社もあったのに…
いつしか無くなってしまったよね。

「色々思い出してしまったよ…」

さて、ワークショプはこれだけではありません。
今度はキラキラのワークショップにチャレンジしますよ。

ゆるく続いていきます…
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「オークスハート:飲むシークヮーサー&八朔の酢、頑張れドラゴン酢」 [食べ物:酢・酒・調味料etc]

8月4日

暑さに負けないように、酸味が強めのものをチョイス
水割り、炭酸割りしても素敵なお酢

シークヮーサー八朔0804.JPG
「飲むシークヮーサー&八朔の酢」

そして、中日ドラゴンズを応援するようなお酢が登場。

頑張れドラゴン酢.JPG
頑張れドラゴン酢」

ドラゴンスの竜にちなんで竜舌蘭(アガペ)の蜜を
フルーツ果汁と酢で合わせたこちらの商品。

「竜舌蘭って聞いたことあるんだけど…」

あ、発酵で想い出したわ…
そうそう、テキーラの原料になる植物ね。

「もやしもんで登場してた」

川浜が、メキシコのどぶろく「プルケ」を収穫祭用に作るんだけども
それの原料が、学校内で植わっていた記念樹の竜舌蘭で…
当然、無断で拝借したもんだから
美里と川浜は20日間の停学処分を受けるっていうくだりだったよね。

「あれ、面白かったよね」

ってまた読んでいる人にしか分からないネタを…

「美里は、笑い飯の西田さんそっくりでさぁ」

もうその辺でいいよ…(苦笑)

オークスハートにはめずらしい、
ペットボトルタイプでそのまま飲めるストレートタイプなのですが…

「これ、結構…酸味がありましたね」

でも、夏にはちょうどいいのかも。
気軽に飲む事ができるこのスタイル
これに限らず色々出して欲しいなあと思う今日この頃。
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「活版印刷への道…228km(前編)」 [デザインetcのはなし]

2年ほど前に、グラフィック社が出版している
「デザインのひきだし」という本の
10冊目に刊行された特集本


デザインのひきだし〈10〉特集 凸版・活版印刷でいくのだ!

デザインのひきだし〈10〉特集 凸版・活版印刷でいくのだ!

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: グラフィック社
  • 発売日: 2010/06
  • メディア: 単行本



「無くしてしまうのは惜し過ぎる。凸版・活版印刷でいくのだ!」

という本を手に入れて
私が小学生の頃…
父の実家で喪中ハガキ等を活版で印刷する伯父の姿を
より鮮明に思い出し、それからというもの…

「一度、やってみたいな…」

という気持ちがふつふつと湧き上がってきた私。

※それについてのお話は、ここに詳しく書いてあるので
 気になる方はこちらをどうぞ。
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2010-07-09

まあ、現職も印刷畑ですし…
第一、美術短大で、専攻はビジュアルデザインコースでしたから…

「印刷理論の授業でハンドルぐるぐる回して4色刷りもしましたね」

まあ、活版印刷に興味が湧くのも自然のなりゆきかと。

それからしばらくして…

「デザインのひきだし」やインターネットなどで
体験できるところなどを探してみるものの…

名古屋ワークショップとかは、ないんですよね」

基本的に…

「活版印刷もそうですが…
 例えば…製本等のクラフト系のワークショップというのは
 関東での開催が圧倒的に多いのですよね」

関東は…行けなくはないけど…

「ネックは、距離とその移動費ですよ。」

そんな物理的な理由もあって一時期は
「興味はあるけど…」に意識がトーンダウン。

しかし、そんな頃に衝撃的な事が私の耳に入ることに。

「活版印刷をしていた伯父が他界した後、
 間もなく父の実家にあった活版印刷機は
 処分されていたということ」

まぁ、私も姓も変わって、今や父方の親戚とも
物理的な距離もあって、疎遠になっているのでね。
処分する前に一度この目で観て
子どもの頃の記憶を確認したかったというのは
個人的なわがままだとは分かっているけれども…

「両親に活版印刷に興味のあること事前に話していたら
 関連機材は、処分される運命だったとはいえ、
 最後に実物を目にすることはできたかも…」

それが少し、今でも心残りでもあり…
そんな訳で、私にとってこの一件は少なからず
活版印刷熱をさらに上げる要因になったのは確か。

そんな経緯もあり、昨年あたりから
「活版印刷やってみたい」熱が上がり…
ネットを検索して探す日々が続きました。

実は昨秋、岐阜でも某イベントで
名刺作成のワークショップがあったのですが…

「平日な上に、名刺50枚作る体験で1万円」

いや、私もね…一度は活字を1文字、1文字拾い、
組版とかしたかったですよ。
でも…開催日平日という時点で厳しいのに…

「定員3名」

はい、受付開始からあっという間に満席ですよ。
あぁ…やりたい気持ちは人一倍なのに…

「何もできないこのもどかしさ」

もう八方ふさがりになり
その上、秋冬の恒例の本業の繁忙期もあいまって…

「もう縁がないんだ…」

と思いながら、紅白歌合戦観て、さだまさし観て
年を越して…内にこもっていた私…

ふと思い出した。

「twitterでなら、何か情報がキャッチできるかも…」

で、活版印刷で検索したりするなどして見つけたのが…
関西のとある場所。
Webサイトもあって、今までのワークショップのもようなども
紹介されていて…

「いいなぁ…」

そうだよねぇ…

「大阪なら…行けないことないよ…ね?」

よし…決めたわ…

「私、活版印刷のワークショップを体験するために大阪まで行くわ」

ということで、活版印刷を求めて約228kmを移動することとなりました。
移動した先で体験した出来事については、
また追ってお話しようかと…

ゆるく続きます…

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「『MUJI to GO』のステッカーで海外旅行の気分に…」 [デザインetcのはなし]

先日より、無印良品のwebページで
面白いすごろくゲームが始まっておりました。

MUJItoGO.jpg
「MUJI to GO WORLD TOUR SOCIAL GAME」
http://togo.muji.net/

このゲームは、、Facebook、Twitter、mixi、Sina Weiboの
いずれかのアカウントで連携して遊ぶというもの。

すごろくのそれぞれのマスには、MUJI to GOの商品
そして、無印良品が展開する国をイメージした
ステッカーなどが描かれているんです。

そして、ゲームで止まったマスに描かれている商品や
獲得したステッカーの情報は、
連携させたSNSのアカウントから投稿できるというもの。

「さながらデジタルスゴロクですよ」

このすごろく、面白いのはそれだけではなくて…

MUJI to GOステッカーのマスに止まると
ステッカーが無料でもらえるクーポンが先着50万人に当たるんです。

だって、このステッカーのデザイン…

「私のストライクゾーンじゃないですか」

実は、カーサ・ブルータスの特別編集本で
このステッカー、全種類観てしまったんです。
http://magazineworld.jp/books/all/?gosu=8744

はい、ピクトグラム大好きなユキヲ。

「これは欲しい」

となれば…

「やるよね?」

で、結果として…7月18日より追加された

「オリジナルステッカー10枚クーポン」が当たるマスに止まった!

これは、店頭にあるステッカーが詰まった箱の中より10枚
引き当てることができるというクーポン。

ということは…これ…まさかの…

「だぶり率、高い」

怖い…けどヤルよ。

という訳でやってきたのは…
名古屋駅前の無印良品。

で、引いてみたところ…

最初に出たのがこれ。

MUJI_UK.JPG

「U.K」

赤色の二階建てバスは…まさに「ザ・ロンドン!」

懐かしいよねぇ…
ユキヲ、2度イギリスを訪れたことがあるので

「イギリスには思い入れが強いのですよ」

もうこれさえいただければ
私の中で今回のミッションは終わったも同然。
それぐらいイギリスはどうしても引き当てたかった。

でもまだあと9回引く権利がありますよ。

という訳で…

「もう欲しかったイギリスはあるので欲なく、9回を引く私」

欲がないというのは…こうも好転するんですかねぇ…

結果として…

「かぶりがないの!」

手元に引き寄せたのはこちらのステッカーでした。

MUJI_USA.JPG

アメリカ(U.S.A)
アメリカでもっとも人気のあるスポーツのアメリカンフットボール。
そのヘルメットがモチーフになっています。


MUJI_TAIWAN.JPG

台湾(TAIWAN)
西瓜の種がお土産として有名な台湾。なので、西瓜だそうです。


MUJI_SINGAPORE.JPG

シンガポール(SINGAPORE)
これは言うまでもないでしょう…
上半身がライオン、下半身がお魚のマーライオン。


MUJI_TURKEY.JPG

トルコ(TURKEY)
イリオス遺跡の入口に
トロイの木馬の複製が建てられていることから
このアイコンなんですね。


MUJI_ITARY.JPG

イタリア(ITALY)
水の都をいく、ゴンドラがモチーフに。


MUJI_FRANCE.JPG

フランス(FRANCE)
自転車レースの最高峰、ツール・ド・フランスより。


MUJI_SWEDEN.JPG

スウェーデン(SWEDEN)
サーメ人がトナカイを放牧していた
ラポニア地域は世界遺産であることから。

MUJI_UK.JPG

イギリス(U.K)

そして


MUJI_IRELAND.jpg
アイルランド(IRELAND)
アイルランド国花、シャムロックがモチーフになっています。

MUJI_bag.JPG

あとは、MUJI to GOと文字の入った
スーツケースをモチーフにしたステッカー。

「本当、色々あるねぇ…楽しいよ」

さて、そんな中で…
私と同様、お気に入りの国のステッカーを引き当てようと
頑張っていたのが…twitterつながりの、まつさん。

twitterでやりとりしていたら、まつさんは
アイルランドのステッカーが欲しかったそう。

「あ、私の引いたステッカーの中にある!じゃあ、私の譲りますよ!
 私はU.K.さえあれば大丈夫ですから!」

というやりとりから…

「まつさんが、手持ちのだぶっていたステッカーを送ってくださることに」

twitterのやりとりでは、ノルウェーで…というお話だったのが…

届いたお手紙の中には他に2カ国分のステッカーが同封されていました。


「わぁ…国のステッカーがまた増えたよ!」

テンションあがりまくりの私。

さて、まつさんが譲ってくれたステッカーがこちら。


MUJI_NORWAY.JPG

ノルウェー(NORWAY)
森、湖、オーロラ。自然豊かな国の風土がステッカーのモチーフに。
針葉樹林のシルエットがまた北欧らしいですよね。


MUJI_POLAND.JPG

ポーランド(POLAND)
ショパンの生まれた国、ポーランド。
5年に1度、ショパン国際ピアノ・コンクールも
開催されていますね。
という訳で…ピアノのモチーフです。


MUJI_HONGKONG.JPG

香港(HONKONG)
100万ドルの夜景としても有名な香港の夜景がモチーフ。
賑やかなステッカーになっています。

※ちなみに、各国のステッカーの解説はこちらを参考にしました。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.399174726811488.100019.106191702776460&type=3

いやぁ…

「いいよね…世界各国のステッカー」

こうして、それぞれの国のステッカーのモチーフになった
ものの意味を知ると

「ちょっとその国に降り立ったような気分に」

ステッカーを並べて、頭の中では海外旅行…ですね。

時々、広げて眺めてニコニコしています。

こうして広げて眺める楽しみが倍増したのも
まつさんにステッカーを3枚も譲っていただいたおかげ。

「楽しませてもらってます」

3枚のステッカーを譲ってくださったまつさん、
ありがとうございます。ステッカー、大切にしますね。
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「nuncnusq(ヌンクヌスク):マカロン、トロペジェンヌ」 [食べ物:洋菓子]

7月21日(土)に喫茶アミーゴさんに出かけた際に…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-07-31

店主さんより

「来週から、Sweets Loversに、
 nuncnusq(ヌンクヌスク)が出店するので、よろしければぜひ」

と、チラシを手渡ししてご案内してくださったので…

Sweets Lovers
http://www.meitetsu.co.jp/ensen/sweetslovers/index.html

「仕事が早く終わったら…」

と思って、仕事のスケジュール見たら…

「これ、月曜日しか行けないパターンね」

週末になるにつれて仕事が蜜になっていたので…

「結局、初日にお邪魔することに」

色々悩んだのですが…土曜日に喫茶アミーゴさんにお邪魔した際に

「マカロンがおすすめです」

と教えていただいたこともあり

「マカロン」は買おうと決めていました。

すると…Sweets Loversにいらっしゃったのは…

「あ、喫茶アミーゴの店主さんでした」

今週1週間、応援ということでこちらにいらっしゃっていたようです。

ヌンク03.jpg
という訳で、初心貫徹でマカロンは決まっていたのですが…
色とりどりの生菓子が並ぶショーケースの前で悩む私。
そんな私の目に入ったのが…

ヌンク01.jpg
「トロペジェンヌ」

最初「シューかな?」と思っていたら…

「こちらは、フランス伝統菓子
 パン生地にカスタードクリームを入れ、
 そこへ、フランボワーズのジャムをサンドしているんですよ」

とのこと。

「ほほぅ」

フランボワーズ大好きな私。

「決めました。これにします」

という訳でお買い上げ。

トロペジェンヌの生地はパンですが…

「生地、固いかな?塩気があるかな?」と色々想像していましたが
いざ、口に入れてみると…

「バターを多めに使った贅沢な生地」

シュー皮よりも食べごたえのあるこの生地。
新しいですね…
私、こういう皮生地にクリームを入れるタイプの
シュークリーム系のお菓子は好き嫌いが出るんですよ。

ヌンク02.jpg
とはいえ、こちらのトロペジェンヌ。
フランボワーズのジャムがいいですね…

「バター香る生地と、甘いカスタードと相乗効果で
 フランボワーズの酸味がとても心地よく口の中に広がります」

美味しくいただきました。

ヌンク04.jpg
マカロンは…おすすめされるだけあって…
どれも満足なお味でした。
相方と味わっていただきましたよ。

nuncnusq(ヌンクヌスク)さん、お店の方には
デリコーナーもあるそうなので
機会があれば実店舗にも行ってみたいところです。

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「名古屋市中区:喫茶アミーゴ〜タルトシトロン、カヌレ、クィニーアマン、ほか〜」 [食べ物:カフェ系]

サラマンジェ ドゥ カジノでランチした後…
http://yukiwochannel.blog.so-net.ne.jp/2012-07-30

だらさんが上前津駅近くにある「喫茶アミーゴ」へ
お出かけされるとのことだったので
私もちょうど栄に用事があったこともあり
ご一緒させてもらいました。

地下鉄上前津駅から歩いて3分もかからないお店。

喫茶アミーゴ
名古屋市中区大須3-42-30
http://www.couplabel.com/amigo/info.html

だらさんから教えていただいたのですが
焼菓子がメインのカフェになる前は
手作りのカレーが有名なカフェだったとか。

「そうなんですね」

でも、この適度な…少人数にジャストフィットな雰囲気のカフェ。
素敵だなぁと思いつつ、だらさんが予約してくださった
テーブル席に落ち着きます。

店内を撮影しなかったことを後悔しきり。

「手作り感あふれる、あたたかい雰囲気の店内だったんです」

本当、日本と言うより、フランスの路地裏にありそうな…
ご近所のちびっ子からお年寄りまで立ち寄りそうな
店主さんとの距離がとっても近く感じる…そんなお店です。

こちらでは、販売されているお菓子を、ドリンクと共に
いただけるので…私はタルトシトロンを選び、
アイスカフェオレをお願いしました。

アミーゴ00.jpg

この日は小雨が降ったりやんだりという日で…
すっきりしないお天気でしたが…

「シトロンの爽やかな味わいに、雨模様の空のことも
 すっかり忘れそうなくらいに」

こういうお店、ご近所にあったら仕事帰りに寄り道してしまうだろうねぇ。

翌日の朝ごはん代わりになるように…
(相方へのおみやげという意味もある)

アミーゴ01.jpg
カヌレ、クィニーアマン、クロワッサンダマンドをチョイス。

ちょっとチョイスが王道すぎた?

アミーゴ02.jpg
いやいや…カヌレ、ちょうどいいお味でした。
ほろ苦さと甘さが絶妙なバランスで。

アミーゴ03.jpg
クィニーアマンは久しぶりにいただいたかなぁ…
カリカリな食感とバターの風味と砂糖の甘みが贅沢ですね。
こちらのクィニーアマンは、しっかりとした…生地の密度が濃いタイプですね。
大変、食べごたえがありました。

アミーゴ04.jpg
クロワッサンダマンドは、クロワッサン生地に
アーモンドクリームをのせて焼きあげたものです。

私はこの日、初めて味わいましたが…
これはナッツ好きの私にはたまらない味でした。
外はカリカリでアーモンドの香ばしさが味わえて
中にはクロワッサンが潜んでいる。
面白い焼菓子です。

他にも色々な焼菓子が並び、迷いました。
ぜひ近いうちにまた訪れたいです。

さて、実は喫茶アミーゴさんは
鶴舞のカフェレストラン「nuncnusq(ヌンクヌスク)」
http://nuncnusq.jp/
の姉妹店なんですよね。

そのヌンクヌスクさんが、名鉄名古屋駅の改札口前にある

「スイーツラバーズ」に登場するというので…

「月曜日に出かけたのですよね」

それについては、また後ほど。

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